「やすよは自分がかわいく見えるメンバーを集めてる」
2日目の8月13日(木)も、“DJ KELLY”ことギャロップ・毛利によるハイテンションなDJプレイからスタートし、観客のテンションはぶち上がります!
オープニングアクトは、モーニング娘。の『ザ☆ピ~ス!』です。やすよ率いる白組は、ギャロップ・林、ミルクボーイ、ラフ次元、BPM・大村、スカチャン・ヤジマリー。が白いTシャツ姿で登場。
一方、黒Tシャツ姿の黒組・ともこはスマイル、祇園、藤崎マーケット、フースーヤ・田中を率いてステージに登場します。そして、白と黒に分かれて見事なフォーメーションでダンスを披露し、ピースフルな幕開けになりました。
2日目のMCとナレーションを担当するのはダブルアート・真べぇです。ともこは「昨日、終わったあとも今日のためにダンスメンバーが集まって稽古していた」と明かします。そして、やすよが「昨日とはまったく違う内容です!」とアピールすると、観客から歓声が上がりました。

この日の「アニメソング対決」でひときわ大きな歓声が上がったのは、白組のミルクボーイ、ツートライブ(周平魂、たかのり)、そして初参加の金属バット(友保隼平、小林圭輔)、デルマパンゲ(迫田、広木)によるユニット「漫才ブーム」。歌ったのは、映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌、10-FEETの『第ゼロ感』です。
スラムダンクのような衣装を着たメンバーたちがステージに登場し、金属バット・小林が歌い出しから迫力のある美声を響かせると会場は大盛り上がり。最後は、迫田が内海のあごの下を“タプタプ”するあの名場面も再現します!
MCの真べぇは、小林の歌唱力に「めちゃくちゃうまいですね!」とびっくり。ともこは「普段、(金属バットは)こういうことをしない」と感謝しながら、「小林君は歌がうまい、とウワサで知ってたんやけど、封印していると聞いていた。バスケットボールになったら歌ってくれるんや!」と、うれしそうに語りました。
そして、この日の「ダンスソング対決」も見逃せないシーンの連続です。やすよ、モンスターエンジン・西森、スマイル、女と男・市川、祇園・木﨑、ラフ次元・梅村、ヘンダーソン・中村フー、セルライトスパ・ヒーゴー、フースーヤ・田中、豪快キャプテン・べーやん、BPM・大村、スカチャン・ヤジマリー。は、欅坂46の『サイレントマジョリティー』を披露。
やすよをセンターに、疾走感のある楽曲に合わせて息の合ったダンスをパフォーマンス。ワンピース姿のオジサン芸人たちが、真剣な表情でキレキレに踊る姿が印象的でした。

このユニットは、今回の『黒白歌合戦』のなかで最多メンバー。MCの真べぇが「やすよさんがすごくかわいかった」と語ると、ともこが「やすよは自分がかわいく見えるメンバーを集めてる」と指摘。するとモンスターエンジン・西森が「だから僕を入れたんですか!」と声を荒げて会場は大笑いです。
2日間の勝負の行方は…?
2日目の全パフォーマンスが終了し、いよいよ審査結果発表へ。今回は結果発表の前に、ダンスのMVPを特別に発表します。審査するのは第1回目の『黒白歌合戦』から芸人たちのダンスレッスンを担当しているAYANA先生です。
そして、MVPに選ばれたのは……BPM・大村ジーニアス! AYANA先生は「ダンスも得意で、いつも練習で力を抜かず、毎回全力だった。ステージに向き合う姿勢もすごくよかった」と絶賛です。大村本人は「本当にうれしくて感謝しています。ありがとう」と韓流アイドル風の口調で感激しました。
続いて登場した特別審査員長の藤原寛副社長は「今日も最高でした。すばらしかった」と絶賛。そして、「今日もめちゃくちゃ難しかったです」と断ったうえで、2日目は白組の勝利と宣言! 大熱戦となった『黒白歌合戦』は、仲良く1勝1敗で幕を下ろしました。
そして最後は、客席も一緒になって盛り上がるDJ OZMA『純情 〜スンジョン〜』をパフォーマンス。DJ KELLYことギャロップ・毛利とモンスターエンジン・大林がマイクを握って熱唱しながら、出演者全員でステージ上をサークルムーブ。観客もタオルを回して、会場が一体となりました。

アンコールでは、モンスターエンジン・西森、スマイル・よしたか、女と男・市川、ラフ次元・梅村、セルライトスパ・ヒーゴーによるユニット「なにわおじさん男子」が、なにわ男子の『勇気100%』を披露。
さらに、祇園・木﨑、ラニーノーズ・洲崎、フースーヤ・田中、豪快キャプテン・べーやん、BPM・大村、スカチャン・ヤジマリー。がKing & Prince『ツキヨミ』を披露し、観客は最後の最後まで大興奮! こうして、2日間にわたる『黒白歌合戦2026』は、大盛況のうちに幕を下ろしました。