子どもたちの「思い」が、次の誰かへつながっていく
東京の子どもたちが熊本へ届けた「がんばって」の気持ち。それに熊本の子どもたちが「元気ありがとう!」と応えた今回の取り組みは、遠く離れた場所にいる子どもたちが、アートを通して思いを届け合う機会になりました。
絵を描くことは、言葉にするのが難しい気持ちも、自分らしく表現できる方法の一つです。子供地球基金は、そんな子どもたちの表現する力を大切にしながら、長年にわたって世界各地で活動を続けています。今回熊本で生まれた交流も、その活動の中で生まれた大切なつながりの一つです。
一枚のアートに込められた「応援しているよ」という気持ちは、遠く離れた場所にいる誰かにも届き、その力になることがあります。東京から熊本へ届けられた「がんばって」という思いと、熊本から返ってきた「元気ありがとう!」という言葉は、そんな思いのやり取りを感じさせてくれます。これからも子どもたちの思いが、また次の誰かへ届いていくことが期待されます。
特定非営利活動法人 子供地球基金(KIDS EARTH FUND)概要

1988年に代表・鳥居晴美氏が設立。「Kids Helping Kids(子どもたちが子どもたちを救う)」を理念に、世界57か国で3,700回以上のアートワークショップや3,000回を超える展覧会を実施しています。災害や紛争、貧困、病気など、困難な環境にある子どもたちへ、アートを通じた支援を続けています。
公式サイト:https://www.kidsearthfund.jp/
