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グループでは私を避ける親友、個別では変わらなかった6カ月

グループでは私を避ける親友、個別では変わらなかった6カ月

6カ月後に聞いた飲み会の話

同じ状態が6カ月続き、私は個別のチャットに送りました。

「みんなの前だと、私だけいないみたいになるのはなんで?」

翌日、カフェで向かい合うと、彼女はコーヒーカップを持ち上げては戻し、6カ月前の飲み会について話し始めました。

「あの日、あなたが席を外している間に、少し話したことがあったの。それから、みんなの前では距離を取ったほうがいいと思ってた」

誰が何を言ったのか聞いても、彼女は「あなたが悪いわけじゃない」と繰り返しました。

「個別なら今まで通りでいられると思ってた。いないみたいにして、ごめん」

親友が私を嫌っていたわけではないことは分かりました。ただ、理由を知らせないまま避けられた6カ月まで、すぐに納得できたわけではありません。

そして...

次の集まりの店を決めるため、私はグループチャットに候補の地図を送りました。

少しして、彼女から「そこ行きたい」と返信がつきました。5人全員が見える場所で、彼女が私の投稿に返したのは6カ月ぶりでした。

1つの返信で、離れた席から見てきた彼女の横顔まで消えるわけではありません。飲み会で何が話されたのかも、まだ詳しくは聞いていません。

店の地図は、今もチャットの一番下に残っています。次の集まりで彼女がどの椅子を選ぶのか、私はまだ気にしています。

(20代女性・事務職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

配信元: ハウコレ

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