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残業を引き受けてきた私が5連休を取ると、同僚から助けを求める電話が届いた

残業を引き受けてきた私が5連休を取ると、同僚から助けを求める電話が届いた

付箋が増えた手順書

休暇明けに出社すると、私のデスクには手順書が開いたまま置かれていました。ページには付箋が増え、余白には同僚の字で補足が書かれています。

同僚は私に気づくと席を立ち、「ごめんなさい。ずっと甘えてました」と頭を下げました。手順書を読みながら、締めの処理を最後まで終えたそうです。

私は手順書を閉じ、「これからは半分ずつやりましょう」と答えました。その週、上司が作った分担表に、2人の名前と担当する工程が並びました。

そして...

今月の締めの日、隣の席では同僚が手順書を開き、自分の担当を進めていました。定時を過ぎても作業は残りましたが、以前のように私だけが抱えることはありませんでした。

壁の分担表には、翌月の欄にも2人の名前があります。引き出しへ戻した手順書には、同僚が1人で作業した5日間に増えた付箋が残っています。

(30代女性・経理事務)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

配信元: ハウコレ

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