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中条あやみ「『年取っちゃったぁ』って思いましたね(笑)」當真あみらのキラキラした表情にポツリ

中条あやみ「『年取っちゃったぁ』って思いましたね(笑)」當真あみらのキラキラした表情にポツリ

映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」の初日舞台あいさつに登壇した中条あやみ
映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」の初日舞台あいさつに登壇した中条あやみ / 撮影:中山凪桜

中条あやみが、10月17日に都内で開催された映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」の初日舞台あいさつに、當真あみ、齋藤潤、池端杏慈、伊藤健太郎、田中麗奈、酒井麻衣監督と共に登壇。作品への思いを語った。

■中条、無事封切りに万感「大好きな作品になった」

同作は、SNSで「令和イチ泣ける」と話題を呼んだ芥川なおのベストセラー純愛小説「ストロベリームーン」をヒットメーカー・岡田惠和の脚本、酒井監督の演出によって実写化したもの。當真は、子どもの頃から病弱で家の中だけで過ごし、15歳の冬に「余命半年」と医師から宣告される少女・桜井萌を演じ、齋藤が萌の告白相手・佐藤日向を演じる。

中条は、日向の幼なじみであり、萌の親友でもある高遠麗(池端)の13年後という役どころ。無事に公開を迎え、中条は「私自身この仕事を始めて15年になるんですけど、その中でもこの作品と私自身が出会えたことが本当にすてきな出会いだなと感激していて、大好きな作品になったので、やっと見てもらえることをうれしく思っています」と今の心境を告白。

9月22日に開催された本作の完成披露試写会で舞台あいさつに登壇した際、MCから試写を見た感想を求められ「終わった後、試写室から出てきて監督の顔を見た瞬間にダムが決壊したみたいにダーッって泣き始めちゃって。思い出しただけでウルウルしちゃう」と言ったそばからステージで涙してしまった姿も印象的だったが、中条自身にとって本当に思い入れの強い作品のようだ。

そんな中条演じる麗の学生時代を演じた池端が、撮影の合間に當真らと現場で「好きな色」について話していたというほっこりエピソードを明かすと、中条は思わず「かわいい!(笑)」と目を細め、「こんなかわいい話、私もしてたかなあ…」と遠い目。すると隣で聞いていた同じく“13年後パート”のキャストの伊藤が「俺らもしてたよね」となぜか張り合い、中条も「あ、そうだよね。してるよね(笑)」と乗っかっていた。

映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」初日舞台あいさつより
映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」初日舞台あいさつより / 撮影:中山凪桜

■中条「『うわ~…年取っちゃったぁ』って」

あらためて當真らのパートの印象について、中条は「みんながこの映画で過ごしていたようなすてきな青春、きっとこんなふうに麗と萌と日向は過ごしてきたんだろうな、というのを想像しました。いかにも自分がそれを過ごしてきたという気持ちになって、たぶん私もみんなとこういうことをしていたんだろうな、ってふとした瞬間に思い、想像していました」と、役作りであたかも自分が体験したかのように想像したということを打ち明けた。

そしてその上で、「実際映画を見るとすっごい楽しそうで、何で私は高校生役で呼ばれなかったんだろうって、すごく悔しかった」とおどけると、伊藤がボソッと「年かなあ…」とツッコミを入れ、中条は笑いながら「そこかぁ~…」と消え入りそうな声でつぶやいた。

我に返り、中条は「ちょっと恥ずかしいこと言いましたよね(笑)。でも、映画を見るだけで『こんな青春っていいなぁ』って思うというか、実際にそれを体験したような気持ちにさせてもらえる映像の美しさでした」とみずみずしい青春模様に思いをはせ、それを演じ切った當真らキャスト陣についても「すごくすてきでした。この年齢にしか出せない空気感で、“色の話”もそうですけど、とってもキュートなキラキラしたみんなの笑顔や表情を見ると、『うわ~…年取っちゃったぁ』って思いましたね」と自虐気味に笑いつつ、称賛した。

そんなふうに中条から演技を褒められ、當真は「本当にうれしいです。現場でご一緒する時間が少なかったので、こうして舞台あいさつでご一緒できて、同じ空間でお話できていることが今すごくうれしいです」と喜びを語っていた。

映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」は全国公開中。

◆取材・文=月島勝利(STABLENT)
映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」初日舞台あいさつより
映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」初日舞台あいさつより / 撮影:中山凪桜


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