・ビジュ最高
さて『岡もと流ポークカレー』は1089円で、公式サイトに記述は無いものの330円で肉1.5倍盛りが可能。今回はせっかくなので肉盛りを注文した。
で、注文からほどなくしてやってきた『岡もと流ポークカレー』はビジュ良すぎ! 豚バラ肉は見るからに味が染み染みで、ビジュアルだけならトップクラスの肉カレーであろう。
カレーはソツのない美味しさで、特に不満はなし。特徴的なスパイスや出汁等は感じなかったが、これといって物足りなさもない。普遍的なチェーン店のカレーである。
豚バラ肉はそこまで濃い味付けではなく、さらりとした甘さでウマい。サイズも大きめで “肉食ってる感” は強め。煮込みの大根も含め、岡もとの強みが活かされているのではないだろうか?
ただし、残念ながらカレーと肉が化学反応しているワケではなく「カレーにメチャメチャ合う豚バラ肉」とは感じなかった。あくまでそれぞれがソロで美味しいカレーであり、豚バラ肉だ。
・ビジュも大事
総合的には肉とカレーがマリアージュしている分、すき家のポークロックカレーの方が完成度は高いと感じたが、これはこれで方向性の違う肉カレーとして優秀であろう。わくわくするビジュの良さもポイントが高い。
というわけで、店舗数が限られているが機会があれば『岡もと流ポークカレー』を召し上がってみてはいかがだろうか? 岡もとはいい店なので、何とか踏ん張って欲しいところだ。
