日本からナウル共和国までの移動計画
私は成田空港からオーストラリアのブリスベンに飛び、そこからナウル共和国へと向かいました。成田空港を夜に出発し、翌朝ブリスベンに到着。ここでホテルに泊まらず、そのまま夜の便でナウルに飛ぶことにしました。その結果、成田空港から飛んで、一泊もせず、ナウル共和国に向かうことに。機中泊2回ということになります。移動計画は以下のとおり。
成田 20:50発
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ブリスベン 06:45着
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ブリスベン 22:15発
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ナウル 04:50着
飛行機の遅延・欠航の可能性や、体力・体調のことを考えると、あまりオススメできる移動プランではありません。少なくともブリスベンで1泊くらいはしたほうがよいと思います。しかし、ナウル共和国まで宿泊代がゼロなのでお得な移動計画です。
かかった費用の大部分は航空券代と宿泊費
私が日本からナウル共和国に向かった際の費用ですが、その大部分が航空券代と宿泊費でした。成田からブリスベンまではジェットスター、ブリスベンからナウル共和国まではナウル航空です。ナウル空港は、飛行日によって価格が大きく変化するので、できるだけ安い日を狙って渡航しました。航空券と宿泊費にかかった費用は以下のとおりです。
<かかった費用 / 私の場合>
成田→ ブリスベン: 片道 41310円
ブリスベン→ ナウル: 往復 約174000円
ホテル: 2泊 約38000円
ナウル行きの計画の立て方
可能なら2~3か月前から渡航の準備をする。まずナウル航空の航空券が安い日をチェック。渡航日を定めたら、ナウル共和国のホテルに連絡し、予約を依頼。ホテルとのメールのやり取りで、かなり時間を要する可能性があります。地球と火星で通信していると思って、気長に待つ必要があります。
ホテルの予約が取れたら予約証明書を得て、航空券を買って予約書類を得て、それを含めて必要書類をナウル領事館へメール送信し、ビザ発行を待つ。これが大まかな、ナウル渡航準備の流れです。
<この流れでナウル渡航計画を立てると良い>
とりあえずナウル領事館へ「ナウルに行きたい」とメール
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ナウル航空の航空券が安い日をチェック
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渡航日を決定
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ホテルを予約する
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航空券を買う
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ナウル領事館へ必要書類を送る
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ビザ発行
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あとは行くだけ
ナウルに飛ぶまでブリスベン観光を楽しみました
私は成田空港から飛び、無事にブリスベンに到着。夜にナウルに向かうまで、まる一日時間があるので、ブリスベン観光を楽しみました。オーストラリアのマクドナルド、おいしかったです。オーストラリアのバーガーキング(ハングリージャックス)、おいしかったです。あと、教会がそのままパンケーキ屋になった店のパンケーキもおいしかったです。
ナウル航空の機内食は野菜が豊富
ナウル航空の飛行機はかなり快適。客室乗務員さんも親切。なにより機内食が野菜が豊富で、ソースも美味で、大満足のデキでした。ちゃんと野菜摂っててエライ!
早朝に到着するので、少しは寝ておきたかったのですが、ナウル共和国に行けると思うと心が躍り、寝られませんでした。
かなり念入りに手荷物をチェック
ナウル航空に到着すると、歩いて空港施設に移動します。入国のための書類を書き、入国審査後、手荷物審査をします。かなり念入りに手荷物をチェックしていました。ほぼすべての所持品を出したり見せたりしてチェックしてもらいます。「ドローンはない?」ということを何度も聞かれたので、ドローンの持ち込みには厳しい規制があるようです。
日本のスマホ契約でそのまま使えた
スマホを見てみると、ちゃんと電波が届いていました。筆者はauを契約していますが、そのままナウル共和国でも使用できました。ストレスなく、スマホで高速インターネットが可能です。位置情報ゲーム「ポケモンGO」も遊べます。
飛行機から降りてきた人たちを出迎えるナウル人たち
無事に、ナウル共和国に入国。とても暑い。オーストラリアは秋や冬の気温だったので、一気に夏になった気分。待合室には複数のナウル人たちがいて、飛行機から降りてきた人たちを出迎えていました。
私は数キロ離れたMENE HOTELに歩いて行こうと思っていたのですが、偶然、同じ飛行機に乗っていた日本人の方に声をかけてもらい、MENEN HOTELまでクルマに乗せてもらいました。かなり嬉しい。
早朝なのに、MENEN HOTELのスタッフがチェックインさせてくれました。嬉しい。成田から飛び立って、初のホテル宿泊。ベッドで癒やされました。皆さんのナウル共和国渡航も楽しいものになりますように。
ものすごく重要
最後に、とてつもなく、ものすごく重要なことをお伝えしたいと思います。ナウル共和国では、基本、オーストラリアドルの現金しか使えないと思いましょう。ATMを見かけましたが、VISAカードも、デビットカードも、現金を引き出せませんでした。
クレジットカード払いできるところも極めて稀です(MENEN HOTELの宿泊費はチェックアウト時にVISAカードで支払いました)。よって、事前にオーストラリアドルを用意して持っていきましょう。
現金がないと、何もできずに帰ることになりかねないので……。ご注意を!
※この記事はプライベート旅行記「日本から飛行機に乗ってナウル島に行ってみた / ナウルへの行き方」の一部を転載したものです。
(執筆者: クドウ秘境メシ)
