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角田裕毅、アメリカGPのスプリント予選”時間切れ”18番手に肩を落とす「もっと充実した金曜日について、話すべきだったのに……」

角田裕毅、アメリカGPのスプリント予選”時間切れ”18番手に肩を落とす「もっと充実した金曜日について、話すべきだったのに……」

レッドブルの角田裕毅は、F1アメリカGPのスプリント予選を18番手で終えた。2度目のアタックに入ろうとコースインしたものの、同じようにアタックに向けて準備を整えるマシンの渋滞にハマってしまい、アタックラップに入る前にチェッカーを受けてしまったのだ。

 これについて角田は「本当に残念です」とチームのプレスリリースに語った。

 角田はスプリント予選SQ1の最初のアタックを終えた段階で、14番手につけていた。角田はタイヤを冷やすために一旦ピットイン。セッション後半に再度アタックすべく、コースインしようとした。

 しかしピットレーンにはズラリとマシンが並び、しかも前との間隔をしっかりと確保するため、各車ともなかなか加速していかない。隊列の後方につけてしまった角田がコースインできたのは、残り時間が2分を切ってから。コース上にも多くのマシンがいたため、角田は思うようなスピードで走ることができず、アタックラップに入る前にチェッカーを受けてしまった。

 このことについてはレッドブルのローレン・メキーズ代表も「ユウキに謝罪するしかない」とミスを認めた。

 角田もこの結果については肩を落とす。

「最後の1周を走る時間がありませんでした。この件については、改めて見直す必要があります」

 角田はそう語った。

「本来ならば、もっと充実した金曜日について話すべきでした。少し厄介なセッションで、何が起きたのかは正確には分かっていません。最終アタックを走ることができず……うまくいかないことがあり、チャンスを逃してしまいました。本当に残念です」

 ただ角田は、このスプリント予選の結果については残念に思っているものの、残りのセッションで巻き返したいと語った。

「こういうことは、自分ではコントロールできないこともあります。ですから、本当にフラストレーションが溜まります」

「週末の残りをより良いモノにして、マシンの性能を最大限に引き出し、順位もできる限り、そして本来あるべき位置に近づけなければいけません」

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