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Moto3オーストラリア予選|古里太陽、グリッド2列目の4番手を獲得! ポールポジションはケルソ

Moto3オーストラリア予選|古里太陽、グリッド2列目の4番手を獲得! ポールポジションはケルソ

MotoGP第19戦オーストラリアGPのMoto3予選が行なわれた。ポールポジションを獲得したのはLEVELUP-MTAのジョエル・ケルソだった。

 日本人ライダー2名がフル参戦するMoto3クラス。オーストラリアGPでは古里太陽(Honda Team Asia)と山中琉聖(FRINSA - MT Helmets - MS)のふたりとも、予選Q2への直接進出を決定した。

 予選Q1では、コーマック・ブキャナン(DENSSI Racing - BOE)が1分35秒493のタイムでセッションをリード。今季ルーキーながらポールポジションを何度も獲得しているバレンティン・ペローニ(Red Bull KTM Tech3)もQ2進出圏内のトップ4に入った。

 Q1中盤にはマッテオ・ベルテッレ(LEVELUP-MTA)が大きくタイムを縮め、1分35秒077で暫定トップに。ペローニはQ1敗退の危機となった。

 終盤のアタックでは自己ベスト更新はあったものの、ベルテッレのタイムを超えるライダーは現れず。ベルテッレがQ1トップで通過した。なおペローニは8番手タイムでQ1敗退に終わった。

 上位グリッドを決める予選Q2では、ケルソや前戦インドネシアGPで新王者となったホセ・アントニオ・ルエダ(Red Bull KTM Ajo)がトップタイムを競った。

 その結果1分34秒440をマークしたルエダが暫定トップに立った。また古里もトップ6に食い込むタイムを記録。一方で山中は苦しみ、Q2前半では16番手タイムに留まった。

 Q2後半のアタックでは、ケルソが自己ベストを縮める1分34秒056を記録し、暫定トップタイムを更新した。

 他のライダー達もQ2終盤にかけてアタックをまとめ、自己ベストを更新していったが、トップ2に迫るタイムを記録することはできなかった。その結果、ポールポジションはケルソ。2番手はルエダ、3番手はルカ・ルネッタ(SIC58 Squadra Corse)だ。

 そして4番手にはアタックをうまくまとめた古里が続いた。山中は最終的に16番手タイムとなった。

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