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鉄道グルメマニアがオススメする駅そば「ひのでそば」に行ってみた! ローソンみたいな看板だけど実は…… / 立ち食いそば放浪記:札幌

鉄道グルメマニアがオススメする駅そば「ひのでそば」に行ってみた! ローソンみたいな看板だけど実は…… / 立ち食いそば放浪記:札幌

旅先で乗る鉄道は趣がある。景色の見えない地下鉄でも、なんとなく乗客からにじみ出る雰囲気で旅情を感じるから不思議だ。そして、鉄道と言えば、駅そばも旅情を感じるものの1つ。

ガタンゴトンと揺られ、私(中澤)が降り立ったのは札幌地下鉄南北線の大通駅。鉄道グルメマニアがオススメする駅そばがここにあるのだ。

暖簾からして歴史を感じるひのでそば

・駅そば研究の第一人者

その鉄道グルメマニアとは鈴木弘毅(すずきひろき)さん。駅麺、駅カフェなど鉄道系グルメについての著書を多数出版する旅のスピンオフライターとして知られ、中でも駅そばは3000軒以上食べ歩き「駅そば研究の第一人者」とまで言われている人物である。

・歴史が漂う

1カ月前、本家しぶそば渋谷道玄坂店のオープン記念イベントに行った私は、会場で鈴木弘毅さんに出会った。そこでオススメの駅そばを聞いてみたところ、名前があがったのが……

「ひのでそば」である。大通駅直結の日之出ビル地下2階、まさに駅構内との接続部にあるこの立ち食いそば屋。ローソンみたいな色合いの看板がなんとも良い味を出している。多分、この看板を今初めて見た人は多くが似たような感想を抱くと思われるのだが……

実はひのでそばの創業は1971年と、日本にローソン1号店がオープンする1975年より前だ。この看板がいつ頃からのものなのかは定かではないが、カウンターが通路に吹きさらしのオープンすぎるデザインからも歴史を感じずにはいられない。

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