・高級珍味「からすみ」が驚きの価格に
ここまでで十分テンションは高まっていのたが、とどめを刺されたのがあの高級珍味だった。
「おっ、自家製からすみなんて嬉しいじゃん」
そう思って手に取ったのだが、すぐに違和感に気が付いた。1個あたり700円前後って……このからすみ、異常に安くない?
それもそのハズ。本来100gあたり4000円でも安いと思える高級食材、からすみ。ところがここ、おさかな市場では、
どっひぇぇぇ~っ! 100gあたり税抜500円ですって!?!?
この記事を書いている2025年10月17日現在も継続中の限定価格であり、いつまで続くのかは未定らしいのだが……とにかく目玉が飛び出そうなほどのおったまげ激安価格であることは間違いない。コレは買わなきゃ損ってもんだろう。
また毎月3と9の付く日限定の『サンキューセール』や、毎週土・日・祝に開催される社長とのじゃんけん大会など、お得でエンタメ性の高いイベントも定期的に開催されている模様。
さすがに「からすみ500円」ほどのインパクトはレアだろうが、今後もおさかな市場に通い続ければ、他では考えられないほどお得な高級食材に 再び巡り会う可能性もあるんじゃないだろうか。
・おさかな天国が待っている
最終的に、予算3000円前後で筆者が実際に購入したものは……こちら!(価格はすべて税抜き)
・塩パン(148円)
・松島おはぎ 2個(30%オフで194円)
・カレースリーミーコロッケ 5個(250円)
・自家製からすみ(630円)
・すじこ(1233円)
・マグロフライ(20%オフで318円)
・さしみ 人気4種盛り(20%オフで478円)
・生わさび(166円)
合計3417円。3000円をオーバーしてしまったのだが、それでも内容で考えたら信じられないほどのコスパじゃないか。
なぜかパンとご飯の両方がある(そして味噌汁は自前)というツッコミどころはあるが、この日の筆者の夕食は旅館の夕膳を思わせるほど贅沢に仕上がった。
どれも美味しかったのだが、特筆すべきはスリーミーコロッケ。
臭さはないのに魚肉の旨みは感じられ、どっしりと重みがあって食べ応えもバツグン。
おまけに、魚肉入りなのでたんぱく質もとれてしまう。ひとつあたり50円とは思えないほどのコスパ商品だ。
また、からすみの美味しさも忘れてはいけない。
ねっとりとした食感と、濃厚な魚卵の旨み。だっ、誰か! お酒を持って来てぇ~っ!!
先述の通り激安価格だったので、ひょっとしたら美味しくないんじゃないかと疑っていた自分にビンタしたい。
買ってよかった、くら寿司のからすみ。おさかな市場に行ったら絶対に買うべき商品のひとつだし、割引期間が終わって100g1000円になったとしても十分に価値あるお味だ。
もちろん他の食材も味わい深く、満足度は高い。
一度はやってみたいと思っていたすじこの醤油漬け(いくらの状態への加工)も、ちょっとした職人気分が味わえて面白かった。
一度来店しただけでこれほどまでの体験ができるとは。
おさかな市場は筆者にとって、まさにおさかな天国であった。
今回は荷物の都合で丸ごとの鮮魚は断念したけれど、次回はクーラーボックスを持参して、思う存分おさかなトレジャーハントを楽しみたいぜ!
