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ストロール、スプリントでのオコンとの接触で決勝で5グリッド降格。事故の全責任があると判断

ストロール、スプリントでのオコンとの接触で決勝で5グリッド降格。事故の全責任があると判断

アストンマーティンのランス・ストロールは、F1アメリカGPのスプリントレースで、ハースのエステバン・オコンに衝突したため、決勝レースで5グリッド降格のペナルティを科せられた。

 オコンとストロールは、それぞれ16番手と14番手からスプリントをスタート。スタート直後の混乱を切り抜け、19周のレース終盤に12番手を争っていた。

 そして16周目のターン1で、ストロールはオコンをオーバーテイクすべくインに飛び込んだものの、タイヤをロックアップさせてしまい、オコンと接触。左リヤにダメージを負ったオコンのマシンはランオフエリアで動けず、右フロントのサスペンションが完全に壊れたストロールは少しマシンを動かしたものの、結局コースサイドでマシンを止めた。

 これにより、このレース2度目のセーフティカーが出動。そのままレースはフィニッシュを迎えた。

 その後、スチュワードはこの事故を審議し、ストロールに5グリッド降格のペナルティとスーパーライセンスに2ペナルティポイントを科した。
 
「スチュワードは、18号車(ランス・ストロール)のドライバー、31号車(エステバン・オコン)のドライバー、チーム代表者の話を聞き、動画および車載映像の証拠を検討した」

 そうスチュワードは声明を出した。

「18号車は、1コーナーで31号車をインサイドから追い抜こうとしたが、ブレーキングポイントを誤って判断し、31号車と衝突した。スチュワードは18号車のドライバーに全責任があると判断し、10秒のタイム加算に相当するペナルティを科す」

 この件について、個人的にストロールから謝罪を受けたというオコンは「ランスは良き友人だ。F1において、彼が何をする時も常に敬意と誠実さを示してきた」と理解を示している。

 なお2台ともマシン修復が間に合い、スプリント後に行なわれた予選に参加。共にQ1敗退となり、オコンが17番手、ストロールが18番手となっているが、ストロールはペナルティによりさらに後ろからスタートすることになる。

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