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BC滑走愛好者が冬のスイッチを入れるためにやりたい!6つのこと【首都圏版】

④予定と拠点を決める:山行のスケジュールと宿の確保

'24-25シーズンに訪れた八甲田山荘


秋のうちに予定を決めておくことは、首都圏在住者がシーズンを無駄なく楽しむためのコツだ。とくに年末年始や2月の連休は、人気エリアの宿やガイドツアーの枠があっという間に埋まってしまう。

昨シーズンは、8月末から旭川など、北海道の街を起点に滑るための宿を見ていたが、有名・人気どころはほぼ満室だった。とくに北海道はスキー以外でも海外の観光客に人気のエリア。今シーズンはかなり早い段階から予約が入っている宿も多いようで、長期のツアーを計画する場合は要注意だ。

競争の激しい混雑の北海道ではあるが、お得に行けなくもない。数ヵ月に1回、ANAやJALの宿付き航空券のバーゲンセールがあるのだ。北海道や東北の街をベースにツアーを検討する場合は、有力な候補になり得る。

遠征を前提にする首都圏者にとって、宿の確保は切実だ。常宿のオーナーには早めに連絡を入れ、予定がまだ固まらない場合もキャンセルポリシーを確認して仮押さえしておく。仲間と行くなら、オンラインカレンダーやチャットで日程を擦り合わせておくとスムーズだ。拠点が決まると、その拠点を中心にアプローチできる山々が浮かび上がり、計画を立てる楽しみが増してくる。

シーズンが始まる頃には、もう大まかなシーズンのスケジュールが整理できている状態を目指したい。

⑤移動手段を確保する:タイムセールで航空券・交通を押さえる

'24-25シーズンの旅からの一枚:夕方便は風景も美しい

遠征先が北海道や東北なら、シーズン前は航空券の争奪戦だ。JALやANAの「公式タイムセール」は販売開始と同時に予約するのが鉄則で、9月には年末年始や1月の週末分を押さえておく必要がある。今年はANAのタイムセールが早く、既に3月のタイムセールまで開催済みだ。

とくに新千歳行きは競争率が高く、雪の便りが届く頃にはセールでは予約が取れないことも珍しくない。飛行機だけでなく、空港から山麓エリアまでのレンタカーや送迎バスも早めの予約が安心だ。

都心在住者なら新幹線での移動も視野に入れたい。特にJRの運営するJREバンクの口座を持っている人であれば、利用度に応じて新幹線チケットが大幅に割引になる特典などもあるので、函館や青森など、長距離の移動の場合は、破格の値段で移動が可能になる。興味がある人は、ぜひチェックしてみては。

配信元: STEEP

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