
「HG 1/144 リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)」(BANDAI SPIRITS) (C)創通・サンライズ
【画像】え…っ! 「お前ガンダムだったのか…」と話題を集める“衝撃ガンダム”を見る(2枚)
「異形でもガンダム?」
マグミクスが配信した「お前、ガンダムだったのか…?『全世界“ガンダム”総選挙2025』の候補メカに驚きの声 『この見た目で?』」という記事に、多くの反響が寄せられています。ガンダムファンの間で長年語られてきた「ガンダムとは何か」という根源的な問いを、改めて浮き彫りにする形となりました。
元となる記事では、バンダイナムコフィルムワークスが2025年10月10日より開催している「全世界“ガンダム”総選挙2025」について紹介。この総選挙は「ガンダム」シリーズ公式として初めて全世界・10言語に対応した投票企画で、12月25日まで1人1日1票を好きなガンダムに投票できます。候補機体は宇宙世紀シリーズとオルタナティブシリーズの中から、各作品におけるガンダムタイプおよびガンダムの名を冠する機体が選出されました(「ガンダム」の定義は当企画独自の規定による。一部機体を除く)。
記事中で注目したのが『Gのレコンギスタ』から選出された「ジロッド」と「ジーラッハ」です。ジロッドは標準的なモビルスーツの倍以上のサイズを持つモビルアーマーで、メイン・センサーにモノアイを採用するなど、一般的なガンダムのイメージとは大きく異なる外観を持ちます。ジーラッハもモビルアーマーで、下半身を支える脚部が一本のみという特異なフォルムが特徴です。
SNSでは、これらの機体が「ガンダム」として扱われていることへの驚きのコメントが多数あがっています。「ジーラッハってガンダムだったのか」「お前らガンダムだったのか、本当に?」といった声からは、多くのファンが抱いていた「ガンダム」のイメージと、今回の選出基準との間にギャップがあったことが伺えます。
記事を受けて読者からは「リック・ディアス」も仲間に入れてあげてほしい」という声があがっています。これは本機が開発当初に「γ(ガンマ)ガンダム」と呼ばれていたためで、正式名称に「ガンダム」を冠していない機体の扱いについても議論が生まれています。さらに「F91があるのにガーベラ・テトラがない」という指摘もあり、選出基準に対する疑問の声も一部で見られました。
一方で、今回の総選挙をポジティブに捉える声も多く見られました。「自分の知らないガンダムを知ることができる、いい選挙」というコメントからは、幅広い作品から機体が選出されたことで、ファン同士の知識共有や新たな発見につながっているという側面が伺えます。
「ガンダムとは何か」という根源的な問いを改めて突きつけた今回の総選挙。12月25日の投票締め切りまで、世界中のファンがどの機体に票を投じるのか、大きな注目が集まっています。
