『WRESTLING HARVEST〜茜色に染まる空〜』後楽園ホール(2025年10月19日)
欠場中だったディーノが11・3両国大会での復帰が決定。佐々木大輔と7年ぶりの一騎打ちに臨むことになり、「クリーンファイト」を宣言した。
ディーノは虫垂炎のため、10・8新宿大会から欠場していた。この日、第2試合後のリングに登場し、「先日、毒気が溜まって緊急手術をしまして、デトックスが完了して、きれいな男色ディーノで戻ってまいりました。復帰は11月3日、両国で考えさせていただきます」と復帰を表明。「ずっとキャリアを通して、(愛犬の)ハクの散歩でコンディショニングしてきたんですけど、今のところは7割といったところなので。両国に向けて散歩の強度を上げて、頑張って仕上げていきたいと思います。両国では今までにない、きれいな男色ディーノをお見せします」と殊勝に復調を誓った。
メインイベント終了後、11・3両国の全カードが発表され、ディーノ復帰戦が佐々木との一騎打ちに決まった。大会後、コメントブースに現れたディーノは「入院中、今までの自分の行いを振り返って、何であんなことをしたんだろうということばかりで恥ずかしいです。今後はきれいな私がクリーンファイトを目標にやっていきたいと思います」と宣言した。
すると相手の佐々木がやってきて、「俺とお前、両国でシングルマッチ決まってんだ。2018年(10・21両国)、シングルやった。7年ぶりにシングルが両国で組まれた。DDTが俺たちに何を望んでるか分かるか? DDTが求めてるのは全裸の向こう側だ!」とテーマを設定。「あのときの試合の全裸のさらに向こうだ。それが何かは俺にも分からない。DDTが俺たちに求めてるのはそういうことだ。両国、覚悟しとけ!」と宣戦布告して去っていった。
7年前の両国大会で当時、KO-D無差別級王者だったディーノは佐々木の挑戦を受けて防衛戦を行った。全裸になったものの報われず敗退し、王座から陥落。自ら用意していた棺桶に入れられた。
だが、ディーノは緊急手術の影響で一時的に記憶障害が起きてしまったのか、「僕はきれいなファイトがしたいんだ。7年前に何があったというんだ?」と困惑するばかり。「全裸の向こう側? 内臓出すしかないけど、すでに1週間前に内臓出したんだよ。DDTがこのカードを組んだ意味が分からないよ。7年前にもし何かがあったとした場合、彼が言うように、その向こう側を求められてるのかもしれない。向こう側、全く分からない」と頭を抱え、「僕はクリーンファイトで両国大会を盛り上げてやるさ! 何でかって? 鍛えてるからだ!」となぜかHARASHIMAの決まり文句で誓っていた。
☆11/3(月・祝)東京・両国国技館『Ultimate Party 2025』12:30開場、14:00開始
◇第1試合◇
▼高木三四郎復帰戦〜スペシャルシングルマッチ
葛西陽向
vs
高木三四郎
▼6人タッグマッチ
瑠希也
川松真一朗
高尾蒼馬
vs
吉村直巳
大鷲透
HARASHIMA
▼スペシャル8人タッグマッチ
隈取
須見和馬
石田有輝
佐藤大地
vs
イルシオン
デムース
MJポー
岡谷英樹
※O-MENZがフルメンバーで登場し、隈取選手の入場時に5人でパフォーマンスを披露
▼スペシャル6人タッグマッチ
高鹿佑也
青木真也
秋山準
宮脇純太
HAYATA
遠藤哲哉
▼DDT EXTREME選手権5WAYマッチ
[挑戦者]
アントーニオ本多
vs
平田一喜
[挑戦者]
vs
スーパー・ササダンゴ・マシン
[挑戦者]
vs
彰人
[挑戦者]
To-y
[第63代王者]
※To-y4度目の防衛戦。ルール未定
▼KO-Dタッグ選手権サバイバル3WAYマッチ
[挑戦者]
優宇
橋本千紘
vs
KANON
MAO
with KIMIHIRO
[挑戦者]
vs
納谷幸男
飯野雄貴
[第87代王者]
※飯野&納谷6度目の防衛戦
▼スペシャルシングルマッチ
男色ディーノ
vs
佐々木大輔
▼ドラマティック・ドリームマッチ
クリス・ブルックス
vs
ザック・セイバーJr.
▼スペシャルタッグマッチ
正田壮史
樋口和貞
vs
武知海青
KONOSUKE TAKESHITA
▼KO-D無差別級&DDT UNIVERSAL両選手権試合
[第18代UNIVERSAL王者]
鈴木みのる
vs
上野勇希
[第88代KO-D王者]
※上野2度目の防衛戦、鈴木6度目の防衛戦

