最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
【DDT】武知が上野&To-yとKO-D6人タッグ初防衛、TAKESHITAとタッグ結成の11・3両国へ正田指名

【DDT】武知が上野&To-yとKO-D6人タッグ初防衛、TAKESHITAとタッグ結成の11・3両国へ正田指名

『WRESTLING HARVEST〜茜色に染まる空〜』後楽園ホール(2025年10月19日)
KO-D6人タッグ選手権試合 ○上野勇希&To-y&武知海青vs鈴木みのる&HARASHIMA&高鹿佑也×

 武知が上野&To-yとのトリオで鈴木&HARASHIMA&高鹿を退け、KO-D6人タッグ王座初防衛。KONOSUKE TAKESHITAとタッグを結成する11・3両国大会の相手にデビュー戦で対戦した正田壮史を指名した。

 16人組ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」の一員である武知はプロレス5戦目となった9・28後楽園大会でタイトル初挑戦。上野&To-yとのトリオで岡谷英樹&MJポー&イルシオンとの王座決定戦を制し、自力初勝利&ベルト初戴冠を果たした。初防衛戦の相手にプロレス王・鈴木を指名。この日、鈴木&HARASHIMA&高鹿を迎え撃った。

 KO-D無差別級王者・上野とDDT UNIVERSAL王者・鈴木は11・3両国大会でのダブルタイトル戦へ向けた前哨戦。先発で向き合うとレスリングの攻防、エルボー合戦で渡り合った。武知は同い年の高鹿とエルボー合戦で火花を散らしたものの、腕攻め、イス攻撃、サッカーボールキックと鈴木の厳しい攻めを浴びた。

 上野とTo-yが同時にプランチャを放ち、To-yはトペ・コンヒーロも発射。上野と鈴木は再びエルボー合戦を展開すると、鈴木がアームロックから腕十字で捕らえた。武知はエルボー連打で鈴木に立ち向かい、フロントネックロックで絞め上げられても、HARASHIMA相手に打点の高いドロップキックを見舞った。

 武知はチョークスラムを鈴木に阻まれたが、高鹿にTo-yとの合体チョークスラムを敢行。鈴木には上野とのダブルドロップキックも決めた。上野は高鹿のスカイツイスタープレスを自爆させ、ブラックアウトスリーパーで絞め上げる。武知が鈴木の足をつかんで分断すると、最後は上野がWRで高鹿を仕留めた。

 試合後、鈴木が「上野、両国まであと少しだ。今日もお前は俺の首獲れなかったぞ。両国でDDT初の2冠チャンピオンになるのは、この俺、鈴木みのるだ!」と宣言すれば、上野は「今日は鈴木さんのチーム負けましたよね。僕は鈴木みのるみたいな強いレスラーになりたいんですよ。オイ、プロレス王! 俺はプロレス王を倒すDDTの王様や。覚悟しとけ」と応戦。すると鈴木が「DDTの王様に改めて自己紹介してやるよ。俺は世界のプロレス王、鈴木みのるだ!」と豪語し、上野と首をつかみ合った。

 鈴木が退場すると、上野が「海青! 11月3日、竹下幸之介(KONOSUKE TAKESHITA)とのタッグで、対戦相手が決まってないらしいね。一人はタケちゃんが指名すると言ってた。もう一人は海青のわがまま言ってもいいんだよ」と問いかけた。これを受けて武知は「戦いたいと思ってた相手がいるんです。それは正田! デビュー戦で戦ったよな。僕は今ベルトも巻いてるし、いろんな経験もしてきた。もっと強い武知海青を味わってほしくて、お前と対戦したい。デビュー戦とは違った俺の姿を堪能してほしい」と指名。大会エンドアナウンスのため本部席に座っていた正田は「まずはありがとう。やりましょう。お願いします」と呼応。TAKESHITAが希望した対戦相手は樋口和貞で、11・3両国大会でのTAKESHITA&武知の相手が決まった。

☆11/3(月・祝)東京・両国国技館『Ultimate Party 2025』12:30開場、14:00開始

▼スペシャルタッグマッチ
正田壮史
樋口和貞
vs
武知海青
KONOSUKE TAKESHITA


【武知の話】「初めて防衛することができました。人生で一度しかない経験だったので楽しかったですね。今日は初めてのことだらけで、もちろん恐怖もすごかったし、痛かったし、それを乗り越えた先に初めて上野さんと強力な連係技ができたというのは、自分の中ですごく成長というか…。プロレスって、もっと僕が知らない面白さがあるんだなって、深いところまで少し気づいた気がします。まだまだ僕が知らない楽しさだったりとか悔しさも含めて、幸せもそうですけど、いろいろなものがあると思うんで、プロレスには。そこに自分から足を踏み込んで、これからもたくさん浸っていきたいなって思います。(鈴木との初対決について)正直、鳥肌が立ちました。ずっとプロレスを生きてきた方のエルボーだったり、技だったり、迫力だったり、雰囲気だったりっていうものを肌でひしひしと感じると、やっぱり比べものにならなかったですね。(両国大会の相手に正田を希望したことについて)デビュー戦の相手に正田君がいたんですけど、なかなかそこから対戦することがなく、入団してからも1回もないので。そこは1回、自分の中でケジメというか、自分の中でも前の自分を超えたかどうかを確かめたいし、対戦してくれた正田君にも確かめてもらいたいし。それを確信に変えてどんどんステップアップしていきたいと思うので、まずは正田君には踏み台になってもらおうかなと思います」

【上野の話】「こうやってチームで進んでいく力を見せられるのは大変光栄。今日の試合を武知海青が乗り越えたということは痛みと恐怖と…。この数戦ですべての値のマックスを体験しています。海青は最強の男に近づいておりまして、鈴木さんと戦い、いつか僕と戦うことがあれば、このベルト(無差別級)に近づくことでしょう。まずは6人タッグのベルト、3人で無限防衛。(鈴木とのダブルタイトル戦について)僕は世界の鈴木みのるにUNIVERSALを獲られて、これが世界だ。世界がUNIVERSALを持てば、こんなに広がって面白くなるのかと思いました。僕はDDTプロレスの王様です。それで世界の鈴木みのるに勝つことで、僕がDDTにいながら世界に届けられる。そんな世界に響くチャンピオンになってみせます。僕が鈴木みのるに勝ちたいのは鈴木みのるがすごいから。鈴木みのるのようになりたいから。でも、僕は僕だから、鈴木みのるに勝って、UNIVERSALも無差別も6人タッグのチャンピオンでもあって、このDDTを、プロレス界を盛り上げちゃうぞ」

【鈴木の話】「上野、俺に勝ったと思うな。両国で2冠チャンピオンになるのはこの俺だ。そして上野! 鈴木みのるの首は簡単に獲れねぇぞ。俺に勝つのはただ一つ。てめえの命をかけて俺の前に立て。俺が言いてぇのはそれだけだ。武知海青、あのクソガキ。プロレスなめるなよ。このヤロー。次やったらぶち殺してやる」

提供元

プロフィール画像

プロレス/格闘技DX

国内外主要団体の最新ニュースを掲載。選手インタビュー、記者会見の模様や発表事項、日程・対戦カードやイベント情報まで、プロレス・格闘技に関するさまざまな情報を日々配信中。 主な掲載団体…全日本プロレス、プロレスリング・ノア、新日本プロレス、ドラゴンゲート、GLEAT、DDTプロレスリング、大日本プロレス、スターダム、マリーゴールド、WWE、AEW、RIZINなど

あなたにおすすめ