最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
【ポークビンダルー修行】中野坂上『SpiceCurry FIFTY』はこれまでと全く違うポークビンダルー / 第9回

【ポークビンダルー修行】中野坂上『SpiceCurry FIFTY』はこれまでと全く違うポークビンダルー / 第9回

・中野坂上へ

そういう意味で今回訪れた中野坂上『SpiceCurry FIFTY』も、個性が際立ったポークビンダルーと申し上げていいだろう。同店では4種類あるカレーのうちの1つとしてポークビンダルーを提供している(毎日ではない)。

ポークビンダルーは単体価格が1250円で、他のカレーとのあいがけやトッピングも可能。今回はポークビンダルーの単品をオーダーした。

やがて現れたのは黄色いダル(豆の煮込み)やアチャール(漬物)が鮮やかな一皿。ポークビンダルーの仕上げにはバルサミコが使用されているとのことだ。

・新たな要素

さっそく食べてみると……んん? やわらかな酸味とほのかな甘み、そしてそこそこの辛みは確かにポークビンダルーである。辛さに関して「中辛」くらいで、大辛ほどではない。

それよりも印象的なのはビターな風味で、これまで食べて来たポークビンダルーには無かった新要素だ。このビターな風味のおかげで味が引き締まり、さながら「ダンディズムなポークビンダルー」といった印象を受けた。

またダルを挟むと口が一瞬リセットされ、ポークビンダルーが鮮度よく食べられる。サラサラとしたバスマティ米との相性も良く、あっという間に完食していた。ここのポークビンダルーも美味しかったなぁ~。

結果として『SpiceCurry FIFTY』も非常に個性的なポークビンダルーであり、刺激よりも優しさを感じる一杯であった。男性のお客さんよりも女性のお客さんが多かったのも理解できる気がする(たまたま?)

なお、当日提供されているカレーは公式インスタグラムをご参照いただきたい。カニやイワシなど個性的なカレーも多くあったので、修行の目処が立ったらいずれ他のカレーも食べてみたいお店だ。

あなたにおすすめ