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「レイカーズがトップシードなら」今季のMVPはドンチッチ?アリナスが大胆予想「SGAの連続受賞は難しい」<DUNKSHOOT>

「レイカーズがトップシードなら」今季のMVPはドンチッチ?アリナスが大胆予想「SGAの連続受賞は難しい」<DUNKSHOOT>

2025-26シーズンのNBAは、現地時間10月21日(日本時間22日)に開幕する。優勝争いに加え、MVPレースも気になるところだが、元選手のギルバート・アリナス(元ワシントン・ウィザーズ)はルカ・ドンチッチ(ロサンゼルス・レイカーズ)が有力候補と考えているようだ。

 昨季はオクラホマシティ・サンダーが本拠地移転後初の優勝を達成。エースのシェイ・ギルジャス・アレキサンダー(SGA)がリーグトップの平均32.7点、5.0リバウンド、6.4アシスト、1.72スティール、フィールドゴール成功率51.9%の成績を残し、7年目でMVPを初受賞した。

 サンダーが連覇を達成するのか、そしてSGAは2年連続でMVPを手にするのか。この部分に注目が集まるが、アリナスは、昨季のタイトルホルダーに対して一層厳しいハードルが課されると予想する。
  アリナスはYouTube番組『djvlad』のインタビューで、MVPオッズはSGAが+150、ドンチッチが+300、ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)が+325と聞くと、「昨シーズンのルカは、太っている状態でのスタッツだ」と指摘した。

 ドンチッチは昨季途中、ダラス・マーベリックスからトレードでレイカーズへ移籍。移籍後は28試合に出場して平均28.2点、8.1リバウンド、7.5アシストを記録したが、チームはプレーオフ1回戦でミネソタ・ティンバーウルブズにシリーズ1勝4敗であっさり敗れた。

 迎えた今オフ、ドンチッチは減量に励み、レイカーズでの初のフルシーズンはベストコンディションで臨むことが期待される。主力の1人であるレブロン・ジェームズが坐骨神経痛により開幕から出遅れることが決まっており、その双肩にすべてが懸かっていると言っていい。

「MVPは個人の能力とチームの成功が受賞につながる。もしチームがトップシードになれば、おそらく(ドンチッチが)受賞するだろう。ルカは昨年の落ち込みから再び上昇する可能性を秘めている。昨季から今季にかけての成長過程、そして平均33点を記録するほどの勢いを見せれば、SGAよりも評価されるだろう」 アリナスがそう語ったドンチッチは、マーベリックス時代の2023-24シーズンに平均33.9点で自身初の得点王を獲得。シーズン平均30点以上はこれまでに2回記録し、キャリア通算で見ても平均28.6点とハイアベレージだ。レースの行方は、SGAが昨季以上の成績を残せるかがカギを握るとアリナスは予想する。

「SGAが2年連続でMVPを受賞するのは難しい。彼がどんな成績を残せばNo.1になれると言うんだい?(前年と)同じ成績ならSGAにはタイトルは渡らない。シーズン・トリプルダブルを達成した相手(ヨキッチ)を抑えて受賞したわけだから、彼は成績を上げないといけないんだ」
  ギルジャス・アレキサンダーはアリナスの予想を覆せるのか、はたまたドンチッチが名実ともにレイカーズの柱となる今季、初のMVPを勝ち獲るのか。熱い戦いが繰り広げられることになりそうだ。

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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