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【DeNA】球団社長「三浦大輔さんは横浜の宝」指揮官退任も消えることのない“番長魂” 退任会見で語ったケジメとエール

【DeNA】球団社長「三浦大輔さんは横浜の宝」指揮官退任も消えることのない“番長魂” 退任会見で語ったケジメとエール

☆リーグ優勝を果たせずケジメ

 5年間ベイスターズの指揮を執った三浦大輔監督が今年限りで辞任することを受け、20日に退任会見を行なった。
  まず木村洋太球団社長が「三浦監督の5年間の横浜DeNAベイスターズは、特に2年目から5年目の4シーズンにおいて、球団としての歴史で初めて4年連続Aクラスを達成し、毎年CSに出るというような業績を成し遂げていただきました。加えて、当然皆さんの記憶にも新しいかと思いますが、昨年26年ぶりの日本一という景色をこの横浜に届けてくれました。当然DeNAになってからのこの14年間で、大きな大きなステップになったということは、ホエールズから続く70年超の歴史の中でも非常に多大な功績を残してくださった監督だと思っております」と指揮官としての功績を称えるとともに感謝の意を表した。

 辞任については「ご本人から優勝に全てをかけて覚悟を持ってやってきた1年だったというようなお話を受けて、そこまで重い覚悟だったのかという風に私の方でも受け止めました」と、球団としては継続して指揮を執ってもらいたい意思をもちながらも、監督の決意を優先したと経緯を説明した。

 三浦監督自身は「監督として5年間、最下位からスタートした中で、年々チームとして、コーチもそう、スタッフも選手たちも成長していきながら戦えるようになってきた。本当に充実した5年間だったと思います」と逆境から這い上がった戦いの軌跡を振り返りつつ、第一声を放った。

 辞任の理由としては「昨年クライマックスを勝ち上がって、日本シリーズで優勝できて、今年はリーグ優勝からもう一度その舞台に立つっていうところでしたが、リーグ優勝はできなかった。シーズン始まる前からそこを目指して全員で戦ってきた中で、それが達成できなかった。それが一番大きいですね」と最大の目標に届かなかったことで、自らケジメをつけたと告白した。

 また「まず監督就任して最初の1勝目をあげるまで時間がかかった。このひとつ勝つということが、どんだけ大変なことなのかを改めて感じました」と初勝利まで9戦かかり、いきなり産みの苦みを味わったことを述懐。「戦っていくなかで、年々こう選手たちが成長していき、最後まで諦めない試合をして、毎試合横浜スタジアムにたくさんの方が声援を送ってくれて、その中で戦えていることも幸せでした」とチームの成長と、後押ししてくれたファンにも感謝。その中でも「昨年クライマックスからでしたけれども、日本シリーズ優勝っていう中で、優勝できた試合もそうですし、そのあと横浜の街全体でたくさんのファンの方と喜びあえたことがやっぱり印象に残ってます」と昨年、26年ぶりの日本一を果たし、熱狂するファンと喜びを共有できた嬉しさを回想した。 今後は「ちょっとゆっくりしたいですね」とまずは翼を休める期間を設けるとしながらも「もう死ぬまで野球から離れられないですし、離れたくないです。またね、野球っていうものをもっともっと勉強して、そして野球の楽しさ、面白さっていうのをね、たくさんの人に伝えていきたいなと思います」と野球の伝道師としての使命を果たす覚悟を示した。

 後任を託す相川亮二新監督には「現役の時も一緒に戦って、オリンピックも一緒に行きましたし、対戦もしました。そしてコーチとして戻ってきてくれた中でね、一緒に毎試合毎試合色々話しながら、ああでもないこうでもないって言いながらね、よくアドバイスもしてもらいましたし、助けてくれました」と特別な存在と言い切り「来年から監督っていうとこで、僕を横で見てた中で、相川が考える部分とか、感じた部分とかね、自分だったらこうだなっていう思いもいっぱいあったと思うんですよ。それを来シーズンから遠慮なく思い切って出してもらいたいなと思います」とエールを送った。

  球団からは「三浦大輔さんは横浜の宝。今後も携わりを持たせてほしい」との想いを告げられていることもあり、「高校を卒業してこの街に来て34年。育てていただきましたし、横浜スタジアムも大好き。オフでも沢山の方に頑張ってと声をかけていただきますし。大好きな街です」と”永遠番長”らしい言葉を残した三浦大輔。今季で一旦ユニホームを脱ぐが、その魂と生き様は、レガシーとして横浜に刻み込まれている。

取材・文●萩原孝弘


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配信元: THE DIGEST

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