『MONDAY MAGIC XTREME SEASON ep2』東京・新木場1stRING(2025年10月20日)
来年1月に引退する世羅りさが、NOAHの配信向け興行『MONDAY MAGIC』に来場。GHC女子王者・彩羽匠のGHC女子王座に挑戦することが決定的となった。
スーツ姿で第5試合後に突じょ現れた世羅は、マイクを握ると「初めまして、プロミネンスの世羅りさです。今日はどうしてもこの魔法のリングで戦いたい相手がいてやってきました。彩羽匠!」と彩羽を呼び出した。
来年1月12日での引退が決定している世羅と彩羽は若手時代、剣道経験者同士のタッグチーム“武士女"として共闘しており、スターダムマットではタッグリーグ出場やゴッデス王座挑戦の経験もあった。
そんな世羅からの呼びかけを受けて、リングに姿を現した彩羽は「世羅さん、お久しぶりです。この魔法のリングで再会できるとは思いませんでした。シングルしたいっておっしゃってましたよね。自分も世羅さんに対して特別な感情があります。自分が新人の頃、ずっとタッグを組んでくれてました」と世羅への熱い思いをあらわに。「あの時は何もできなくてフォローばっかりしてもらってたけど、今は自分、団体も背負ってますし、チャンピオンなんですよ」と胸を張ると、「だからこそ、このGHC女子のベルトを懸けて、11年ぶりのシングルやりましょう」とGHC女子王座を懸けての対戦に同意した。
世羅も「来年1月に引退を控えてます。きっと勝っても負けても最後のシングルマッチ。そのベルトを持って引退させてもらうんで、よろしくお願いします」と強気に言い返して、2人は握手。両者のアピールを受けて、『MONDAY MAGIC』秋シーズンのエピソードファイナルとなる10・27新木場での激突が決定的となった。
【彩羽の話】「リング上で言った通り、本当に呼んでもらえたこと、指名してもらったこと、シングルマッチで声をかけてもらったこと、本当に嬉しく思います。なぜなら世羅さんは来年引退するんで。ずっとこの空白の11年があったからこそ、もうできないんだろうなって思ってました。だから、このベルトを懸けて、最高の試合をして。最後のシングルマッチですかね。最後のシングルマッチ、GHC女子らしい戦いを見せつけます」
【世羅の話】「改めまして、プロミネンスの世羅りさです。どうしても彩羽匠と戦いたくて、このリングにやってきました。まさかタイトルマッチをしてもらえると思わなかったので、渡りに船ですけど。彩羽匠とはお互い新人の頃、タッグを組んで切磋琢磨していて、シングルマッチはたった1回(2014年11月19日のアイスリボン道場マッチ)しかしたことがありません。約10年以上ぶり、シングルマッチをこのリングで叶えることができて、大変光栄に思います。ベルトいただきます」

