『MONDAY MAGIC XTREME SEASON ep2』東京・新木場1stRING(2025年10月20日)
△橋本大地&清宮海斗vs拳王&タイタス・アレクサンダー△
NOAHの配信向け興行『MONDAY MAGIC』秋シーズンの“エピソード2"メインで清宮海斗と橋本大地の“プリンス&王子"コンビが実現。拳王&タイタス組と対戦し、大地と拳王が猛烈な“蹴撃戦"を繰り広げたうえでの熱闘ドローとなった。
秋の“マンマジ"エピソード2のメインイベント。清宮のパートナーとしてサプライズで現れたのが大日本プロレスの大地だった。“狂乱のプリンス"と“破壊王子"のコンビが実現。拳王&タイタス組と対決した。
大地は先発を買って出ると、拳王と緊張感溢れる打撃戦を展開。掌底やローキックを真っ向から打ち合う。拳王が「来いよ」とあえて足を前に出すと、大地はローキックを連打。拳王も喧嘩腰に打ち返した。互いに一旦控えに回ったものの、再度対峙すると、刺激的な蹴撃戦を継続。互いに「楽しい!」と叫びながら壮絶なミドルキック合戦で気持ちをぶつけ合うと、場内もさらにヒートアップした。
拳王とタイタスが交互にサッカーボールキックを連発する好連係を披露すれば、清宮と大地も意外なチームワークを発揮。大地がドラゴンスクリューからのSTFでタイタスを絞め上げると、清宮もドラゴンスクリューからの足4の字固めで拳王を分断してみせた。さらに、大地のDDTから清宮のシャイニングウィザードにつなげる強力連係もさく裂するが、スカイウォークエルボーはタイタスに避けられて痛恨の自爆となり、試合は続行に。
両軍相譲らず、気づけば試合時間は残り2分に。ここでタッチをもらった大地は「2分あれば十分だ」と豪語。清宮と時間差シャイニングウィザードを前後からぶち込んでタイタスを追い詰める。さらに、大地のラリアットやジャーマンも決まったものの、タイタスも意地で3カウントを許さず。粘りきって、時間切れ引き分けのゴングが鳴った。
熱闘の余韻が残る中で立ち上がってにらみ合った両軍。清宮とタイタスはノーサイドで握手したものの、拳王と大地は“視殺戦"でも火花を散らした。またひとつ“月曜日の魔法"がもたらしためぐり合わせ。果たして“続き"はあるのか――。

