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日米野球の歴史に「大谷翔平が光を当てる」両国の球史を辿る映画にLA紙注目「2つの国で、オオタニが文化的アイコンになっている」

日米野球の歴史に「大谷翔平が光を当てる」両国の球史を辿る映画にLA紙注目「2つの国で、オオタニが文化的アイコンになっている」

「日米野球の歴史に大谷翔平が光を当てる」

 ロサンゼルス地元紙『Los Angeles Times』が現地10月19日、新作ドキュメンタリー映画『ダイヤモンド・ディプロマシー(ダイヤモンド外交)』に注目した記事を公開。この映画は、野球を通じて築き上げられた日米の人的交流や、草の根外交の歴史をひも解いた作品だ。

「冒頭のシーンで、大谷翔平がボールをにぎり、マイク・トラウトがバットを構える。2023年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の劇的な最終局面だ。この映画は野球というレンズを通じて日米の長く複雑な関係を、大谷ら日本人選手たちのメジャーリーグへの軌跡を通じて描いている」

 1934年にベーブ・ルースらメジャー選抜が日本で巡業ツアーを行ない、ウォルター&ピーター・オマリー前オーナー時代のロサンゼルス・ドジャースが、日本などへの遠征を積極的に行なっていた。そしてついに1964年、村上雅則氏がサンフランシスコ・ジャイアンツと契約。1995年には野茂英雄氏がドジャースに、2001年にはイチロー氏がシアトル・マリナーズに移籍するなど、現在まで数多くの日本人選手がメジャーリーグでプレーするようになった。

「23年のWBCでは、映画の終盤で描かれているように、大谷がトラウトを空振り三振に抑え、日本がアメリカに勝利。国際大会で大きな足跡を残した。そして25年10月17日に大谷は、おそらくメジャー史上最高の試合内容を見せた」

 同紙が記載した10月17日の史上最高の試合内容とは、ドジャース対ミルウォーキー・ブルワーズのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦。大谷が先発投手として6回を投げて10奪三振、無失点、打者として3本塁打を放った、記憶に新しいあの一戦だ。

 「映画のなかで、作家兼ジャーナリストのロバート・ホワイティングはこう語っている。“かつての世代では、野球に限らず著名な日本人の名前を挙げられるアメリカ人はほとんどいなかった”。しかし、今や大谷のユニホームは球界で最も売れる商品であり、フィールド内外で、アメリカと日本の2つの国で、大谷が文化的アイコンになっている」

 同紙によると、映画を手掛けたユリコ・ガモウ・ロマー監督は、「突然、日本人の顔がアメリカにおけるメジャーリーグの顔になった。いまでは大谷の顔が印刷された冷たい日本茶のボトルが買えるほど。野球にまったく興味がない人が、『ああ、そうだ、あの人を知ってる』というほどになった」と語ったという。

 日本人選手が登場する『ダイヤモンド・ディプロマシー』は、10月3日にカリフォルニアのミルバレー映画祭でプレミアム公開され、18日にはカンザスのトールグラス映画祭で上映。18日と21日には南カリフォルニアを代表する映画イベントとして国際的に知られるニューポートビーチ映画祭でも公開され、さらに25日と11月2日にはハワイ国際映画祭でも上映される予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】大谷翔平ら日本人選手が登場する『ダイヤモンド・ディプロマシー』の予告映像

 

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配信元: THE DIGEST

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