峯岸が演じる“卑劣なお受験ママ”に注目!

10月21日(火)放送の第3話では、レイコが2人目のターゲット・細川理佐子(峯岸みなみ)に接近。優奈(大友花恋)が飛び降りた“事故物件”に、まだ幼い空(佐藤大空)を連れてわざわざ越してきたレイコをあやしむ理佐子は、その正体を暴こうと試みます。そんななか、理佐子が優奈をいじめていた理由が“教育方針の違い”だったことが判明。これにより理佐子の“弱点”に気づいたレイコは、ある企みを胸に、理佐子が憧れる名門私立校“光蘭学園”の理事長(石井正則)に近づき――。
峯岸は、本作が結婚・出産後初のドラマ出演。私生活で実際に母親となった峯岸が演じる、“卑劣なお受験ママ”にご注目を。
なお、民放公式テレビ配信サービス“TVer”では、本作のお気に入り登録数が47.2万人を突破(10月20日13:00時点)。第1話の見逃し配信は、配信開始6日間で100万回再生を達成(計測期間:10月7日~10月12日)、10月19日時点では159万回再生を記録し、総合ランキング3位に。そして、第2話でも、配信開始6日間で106万回再生を突破(計測期間:10月14日~10月19日)! 総合ランキングでは第1話を上回る2位を獲得し、大きな話題を呼んでいます。
※再生数はTVer DATA MARKETINGにて算出
峯岸みなみ コメント
第3話では、私が大暴走します! 感情をむき出しにして包丁を振り回す場面は強烈ですが、ぜひ注目してほしいのは、公園でレイコさん(齊藤)と子育ての価値観について語り合うシーン。自然と涙が出そうになりました。それは、実際に私が母親になったからだと思います。改めて“母”としてドラマに出演した意味があったな、と感じています。私なりに新境地を開いているので、激しいシーンはもちろん、繊細なシーンにも注目していただけたらうれしいです!