現地10月19日に千秋楽を迎えた大相撲のロンドン公演。横綱・豊昇龍が優勝を飾り、34年ぶりにイギリスで開催された5日間の公演は大盛況のうちに幕を閉じた。翌日、横綱は意外な場所を訪問していた。
豊昇龍はイングランド・プレミアリーグの名門チェルシーの本拠地スタンフォード・ブリッジを訪れた。大相撲協会公式Xは、観客席に座った豊昇龍の様子を公開。さらにチェルシー公式Xには「大相撲の横綱が世界チャンピオンのホームを訪問します」と綴り、その一部始終をシェアした。
動画には、豊昇龍がピッチ脇で四股を踏んだり、青いユニホームが掲げられた選手のロッカー室を訪れてサムズアップ。クラブから寄贈されたと思われる「HOSHORYU」とプリントされた背番号74のユニホームをロッカーで飾る姿もあった。さらにチェルシーの英雄であるFWピーター・オスグッドの銅像に塩をまく場面も見受けられた。
まさかの横綱訪問に英国ファンも驚き。コメント欄は「豊昇龍がロンドンに!すごい」「彼はドログバとチェフのファンだそうだ」「お清めの塩をまいてくれたのいいね」「サッカーが好きなんだ」「素晴らしいコラボだ」といった喜びの声が届き、第74代横綱を歓迎した。
豊豊龍はモンゴル・ウランバートル出身。3歳から馬を乗りこなし、柔道やサッカー、バスケットボールなど多彩なスポーツの経験がある。
構成●THE DIGEST編集部
【動画・画像】スタンフォード・ブリッジを訪れた豊昇龍 背番号74のユニフォームに笑み
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