
与田祐希さんが表紙の『死ぬまでバズってろ!!』第1巻(文藝春秋)
【画像】え、アイドル卒業後はこんな格好を…こちらが与田祐希さん主演ドラマの「スタイルよすぎ」な姿です
挑発的なタイトルのドラマがそろう2025年秋クール
個性派ぞろいの2025年秋クールのドラマのなかには、強烈な題名のマンガが原作で、タイトルの時点で視聴者の興味を引きつけ、第1話から注目を集めた作品もあります。
時代錯誤のダメ男の演技が意外にも好評?
谷口菜津子先生による人気マンガが原作のドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』は、第1話から好評を集めています。完璧主義で昭和の亭主関白丸出しのエリート会社員「海老原勝男(演:竹内涼真)」が、彼女の「山岸鮎美(演:夏帆)」にプロポーズを断られたことをきっかけに、これまでやってこなかった家事や料理に挑戦していく物語です。
第1話では、鮎美に去られたことで、勝男がこれまで当たり前だと思っていた食卓の裏にある手間や思いやりを初めて実感し、自分のなかにあった偏った価値観と向き合う姿が描かれました。筑前煮づくりに悪戦苦闘する様子や、スーパーでの買い物にも手こずるシーンなど、コミカルな描写も多く盛り込まれています。
一方、別れを選んだ鮎美も、髪色を黒からピンクに大胆にイメチェンし、クラブで踊り明かす姿が印象的でした。勝男に尽くしすぎて、自分らしさを見失っていた彼女の変化が示唆され、今後、別々の人生を歩むふたりがどのように再び交差していくのか注目が集まっています。
また、勝男が失恋後に参加した合コンでは、「野菜切って入れるだけ、もうそれ料理って言わないから!」と周りをドン引きさせたり、めんつゆは手抜きという理論を後輩にぶつけたりと、時代と逆行する言動の数々も本作の大きな笑いどころです。
ネット上では「筑前煮男爆誕した(笑)」「ダメダメだけど序盤から筑前煮を作ってみようとする姿は推せる」といった声があがり、竹内さんのダメ男っぷりの演技が好評を博しています。
ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』は、TBSにて毎週火曜日夜22時から放送中です。
フリーターから告発系インフルエンサーへ、SNSの「バズ」で狂うドラマ
タイトルからして強烈な、ふせでぃ先生のマンガが原作のドラマ『死ぬまでバズってろ!!』も見逃せません。本作は26歳のフリーター「浅野加菜子(演:与田祐希)」が、ひとつのSNS投稿がバズったことで人生が一変する物語です。
第1話では、借金を抱えうだつのあがらないフリーター生活をする加菜子が、偶然撮れたひき逃げ事故の動画がバズったことをきっかけに、過激な「正義」を振りかざす告発系インフルエンサー「タパ子」になると決意するまでが描かれました。
本作は、与田さんのアイドルグループ「乃木坂46」卒業後の初主演ドラマとしても、注目が集まっています。1話放送終了後、ネット上は「冒頭で与田ちゃんが刺されたところから一気に物語に引き込まれた」「加菜子の軽いノリがどこか危うさがあって、より緊張感ある」と与田さんの演技に好評の声があがっており、2話以降どんな展開になるのか気になっている人も多いようです。
ドラマ『死ぬまでバズってろ!!』は、MBSドラマ特区枠にて2025年10月16日毎週木曜日深夜24時59分から放送中です。
その他にも、ママ友のいじめが原因で娘を失い、全身整形で復讐を企てるドラマ『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』や、泥沼な恋愛模様を描くドラマ『悪いのはあなたです』など、攻撃的なタイトルのドラマが名を連ねています。
