来季からF1デビューするキャデラックのテストドライバーを務めるコルトン・ハータは、この役割と並行してハイテックからFIA F2に参戦することが決まった。
これまでインディカー・シリーズを中心に活躍していたハータは来季から、活躍の場をヨーロッパに移し、F1に挑むことになった。所属するのはキャデラックで、同チームのテストドライバーを務めることになる。
ただF1レギュラードライバーを目指すべく、未経験のサーキットでの経験を積むため、テストドライバーとしての役割と並行してFIA F2に参戦することが正式に決定。所属チームがハイテックになることが発表された。
「2026年に正式にF2に参戦できることを、嬉しく思っている」
そうハータはコメントを寄せた。
「ヨーロッパのレースでスキルを磨き、世界トップクラスの若手ドライバーたちとの実力を比較する、絶好の機会だ。F1と同じ週末にレースに参加することで、その環境を直接体験し、キャデラックF1チームの一員として成長していくことができる」
「キャデラックとハイテックの信頼とサポートに深く感謝している。挑戦を始めるのが待ちきれないよ」
キャデラックF1チームのダン・タウリスCEOも、次のように語った。
「コルトンはキャリアを通じて、並外れた才能とプロフェッショナリズムを発揮してきた。ハイテックと共にF2に参戦することは、F1への成長に向けた彼の次のステップとして、自然かつ重要なモノだ」
「F2への参戦は、ヨーロッパでの環境で彼のレーススキルを向上させるだけでなく、テストやシミュレータでの活躍を通じて、チームへの更なる統合を可能にする」
「我々はコルトンがヨーロッパのレースでの成功を目指すという強い意志を誇りに思うと共に、ジュニアカテゴリーで実績のあるハイテックと共に、このエキサイティングな新たな挑戦に挑む姿を見るのを、楽しみにしている」

