
SixTONESの松村北斗が10月21日、東京・多摩六都科学館プラネタリウムドーム「サイエンスエッグ」にて行われた映画「秒速5センチメートル」大ヒット御礼プラネタリウムイベントに、共演の高畑充希、奥山由之監督と共に出席。プラネタリウムの生解説に挑戦した。
■松村北斗、プラネタリウムで生解説
新海誠監督の劇場アニメーション「秒速5センチメートル」を実写化した本作。主人公・遠野貴樹の人生の旅が、幼少期、高校生、社会人の3つの時代で描かれる。貴樹を松村が、ヒロイン・篠原明里を高畑が演じる。
プラネタリウムで行われた本イベント。当日の夜空の生解説を行った松村は、生解説の感想を聞かれ「やめていただきたいですよね、こういうことはぜひ(笑)」と口にし、「うれしいし、ワクワクしてて、出る直前までは本当にうれしいなと思ったんですけど、やり終わったら2回ミスしてて。やりたくなかったな、と。2回ミスするくらいならやりたくなかった…」と告白。その後、間違えたところを説明したが「なんでわざわざ自分で(笑)」と自らツッコんだ。
「2回ミスして。バチッとやったら格好良かったのになぁ」と反省したが、高畑から「個人的には、実際撮影のときも松村さんの声でずっと聞いていたので、めっちゃエモかったです。うれしかったです」と声をかけられ、奥山監督からは「貴樹の声を館長が『誠実で切実な声』って言っていましたけど、それを本当に今日も感じました」と称賛されると、「ありがとうございます」と感謝しつつ「緊張しました、とっても」と語った。

■松村北斗&高畑充希、周りからの反響に感謝
さらに、周囲の人の作品への反響を「滅多に連絡が来ない方から来ますね、こういういい作品に巡り合うと」としみじみ。仕事で会ったプロデューサーや監督から連絡が来ると言い、「プロの目線でのいいところがたくさん聞けて、自分でも撮影中や完成しても見えてこなかった良さを評判から聞く」と話した。
一方、高畑も「友達とか家族も見に行ってくれて、メールをくれたりとかして」と打ち明け、「どちらかというと静かな映画なので、普段ドンパチやっているような映画が好きな方には刺さらないかなと思っていたんですけど、普段激しい映画を見ている方も『心にすっと入ってきた』とか『心が柔らかくなった』という感想を頂いて。いい作品に関われてよかったなと思いました」とかみ締めていた。
◆取材・文=山田果奈映


