笑い死ぬかと思った!RYO-Zが語るコヤソニの打ち上げ
コヤソニの印象、思い出を聞かれたRYO-Zは、違うユニットで出演した際、メンバーが交通事情で遅刻してしまったものの、芸人で穴埋めしますと言ってもらい、ようやくスタンバイができてステージへ行こうと思ったら、そこにいたのが笑福亭鶴瓶師匠だった、というエピソードを披露。「すごいな、コヤソニの温かさを感じました」と振り返りました。
そして「打ち上げもめちゃくちゃ楽しい! 死ぬと意識するほど笑ったのはあれが始めて」と話すと、レイザーラモンRGとなかやまきんに君、夜の本気の芸人さんを見て「絶えられない、トイレに行かないと笑い死ぬと思って行くと、BIKKEさん(TOKYO No.1 SOUL SET)が死んでた」と笑わせました。
ILMARIは「小籔さんが音楽イベントを始めたと聞いたとき、すごいなと思った」と話し、「呼んでいただいてうれしかった、5人が復活して、このタイミングで出られたのがありがたい」と小籔に感謝を伝えました。
RYO-ZがプロデュースしたHALCALIも出演していたことについて、RYO-Zは「親心かホッとした」と話すと、小籔も「HALCAlIさん出て、RIP SLYME出て、今日のお客さんだいぶ得してる」と話しました。
最後に小籔は改めて今回のオファーについて、「死ぬほどオファーがあるやろから、それからいっても……でもオファーしたら来てもらえた」と話すと、RYO-Zは「今日も楽屋でスチャダラのアニさんが“断られるまで出続けたい”と言っていた」と明かし、「それくらい愛をもって参加されてる、僕達もそういう気持ちで」と話しました。
