AEWダイナマイトが現地時間18日、カナダ・オンタリオ州ロンドンで行われ、9・20『オール・アウト』におけるAEWユニファイド王座3WAY戦で対決する王者オカダ・カズチカ、KONOSUKE TAKESHITAの相手がマスカラ・ドラダに決まった。
9・20トロント大会『オール・アウト』でAEWユニファイド王座3WAY戦が行われる。9・13コリジョンで同王座戦へ向けたトーナメントが開幕し、TAKESHITAが1回戦でアンソニー・ボーエンズを撃破。王者・オカダもマイケル・オクを退けて防衛を果たし、両者の直接対決が実現することになった。
残り一人を決める1回戦がこの日、行われ、ドラダとビースト・モルトスが対戦した。ドラダは2代目で2024年2月の新日本『CMLL FANTASTICA MANIA』に初来日している。メキシカン対決とあって両者は序盤からスピードを駆使した一進一退の先手争いを展開。ドラダがコークスクリュー式ダイビングボディアタックで飛びついてのアームホイップで投げれば、モルトスはコークスクリュー式プランチャを放って応戦した。
ここからモルトスが主導権を握ったが、ドラダは多回転式フライングヘッドシザースで反撃を開始。エプロンでのカナディアンデストロイヤーで突き刺し、トルニージョを繰り出して巻き返す。450°スプラッシュが不発に終わると、モルトスもアルゼンチンバックブリーカーで反撃。ドラダのハンドスプリング攻撃をキャッチしての変型ドライバーを敢行したが、ドラダも変型アルゼンチンを逆打ちで切り返して譲らず。最後は旋回式雪崩式フランケンシュタイナー、シューティングスタープレスとたたみかけて3カウントを奪った。
この結果、ドラダが3日後のAEWコンチネンタル王座3WAY戦に進出。試合後、王者・オカダがドン・キャリスとともに現れると、そこへTAKESHITAもやってきた。二人が近距離でにらみ合うと、ドラダがオカダめがけてスワンダイブ式プランチャを発射。さらにTAKESHITAを指さして挑発した。

