
「久世福商店の沼系お菓子」新感覚フレーバーの芋けんぴ3種を食べ比べ!“りんご&のり塩”が想像以上でハマるの画像一覧
芋好きにとって、芋けんぴは欠かせない定番お菓子。しかし、久世福商店では、その定番のイメージを覆す“新感覚の芋けんぴ”が登場していました。王道のプレーンだけでなく、驚きのフレーバー「りんご」と「のり塩」を発見!甘いおやつとしての側面だけでなく、ビールのおつまみとしても楽しめる汎用性を持つシリーズとなっています。窓付きの上品な箱パッケージは、680円という手軽さで手土産や差し入れにもぴったり。おしゃれで気の利いた、久世福商店ならではの3種の芋けんぴの実力を食べ比べてご紹介します。
#01 久世福商店 芋けんぴ りんご

久世福商店
芋けんぴ りんご 140g
¥680
口に入れた瞬間から、りんごの酸味がふわっと広がって新鮮! 甘すぎずほんのりフルーティで、まるでスイートポテトとアップルチップのいいとこ取りみたいな感じ。軽やかな後味なので、気づけば止まらない“沼系お菓子”です。
甘酸っぱさがクセになるおいしさで、コーヒーにも紅茶にも合いそう。午後のおやつタイムにぴったり。独自性の高い新しい芋けんぴ体験で、ちょっと高くても“自分のために買いたい”と思える一品でした。

栄養成分表示 100g当たり ※推定値
熱量 529kcal、たんぱく質 1.4g、脂質 28.9g、炭水化物 65.7g、食塩相当量 0.1g
#02 久世福商店 芋けんぴ のり塩

久世福商店
芋けんぴ のり塩 140g
¥680
鹿児島・宮崎・高知で収穫されたさつま芋を素揚げし、焼塩と青のりをまぶした、まさに“フライドポテト感覚”の芋けんぴ。砂糖を使わず、青のりの香ばしさと塩気で仕上げた、甘くない新タイプ。
甘くない芋けんぴを初めて食べたのですが、これは完全に“やみつき系”! 微細なのりがまんべんなくまとっていて、口に入れると磯の香りがしっかり。さつま芋の素朴な風みに塩味がほどよく重なって、完全にポテチ感覚であと引くおいしさでした。
久世福商店の芋けんぴはどれも細身でつまみやすく、気づけばポリポリ無限ループ。おやつはもちろん、甘くないのり塩味はビールのおつまみや緑茶のお茶うけにもぴったり。3種類の中でも、個人的に一番手が止まらないのがコレでした。

栄養成分表示 100g当たり ※推定値
熱量 552kcal、たんぱく質 1.9g、脂質 34g、炭水化物 59.7g、食塩相当量 0.4g
