最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
2人きりを避ける男性の心理とは?“本命じゃない”女性への態度3選

2人きりを避ける男性の心理とは?“本命じゃない”女性への態度3選

好意を寄せる男性ができたら、少しでも自分に振り向いてほしいもの。距離を縮めるために積極的に話しかけたり、デートに誘ったりしたいですよね。

ところが、女性側が頑張っても意中の彼は何となくツレない態度……。こんなことってありませんか? もし、それに当てはまっているのなら、彼にとってあなたはどうでもいい女性なのかもしれません。その気がない彼に貴重な時間を費やす前に、男性がどうでもいい女性に対してする行動にについて知っておきましょう!

2人きりで話したり会ったりするのを避ける

2人きりで話したり会ったりするのを避ける

男性は好意を寄せる相手には、少しでも自分のことを知ってもらいたいがゆえに、できるだけ誰にも邪魔されない時間や空間を持ちたいと思うものです。つまり、好きな相手と2人きりになろうとします。

しかし、どうでもいい女性に対しては2人きりになることを避けてしまいます。なぜなら、どうでもいい女性に自分を理解してもらう必要はないですし、わざわざ一緒に時間を過ごすよりも、別のことをした方が良いと思っているからです。

また、男性にはどうでもいい女性と2人きりになりたくない他の理由もあります。それは、相手に勘違いされたくないからです。

どうしても「2人きり」になると、それ自体が特別な意味合いを持ってしまう可能性もあります。男性側はただの世間話をしていたと思っていたとしても、女性にとっては2人きりのときに話した会話は、恋愛めいたものを感じてしまう場合も……。

誤解が生まれやすい「2人きりになること」は、後々厄介なことにもなりかねないのです。


なぜか具体的な話や計画が進まない

好きな人とは表面上だけではなく、もっと深くて感情を共有できるような話がしたいですよね。いつまでたっても差しさわりのない話ばかりでは相手と理解しあうのは難しいですし、一緒に行動しないことには分からないことも多いです。

お互いに好意があるなら、自然と2人の会話も具体的になりますし、「今度○○に行って遊ぼうよ」などという流れになるでしょう。

ところが、どうでもいい女性なら、「男性は具体的になること」を出来る限り避けようとします。例え、社交辞令であっても、どうでもいい女性に対して込み入ったことを聞いたり、「そのうちご飯にでも行こうね」と言ったりしたら、どんどん恋愛モードに入ってしまうからです。

そうこうしているうちに、本気になったどうでもいい女性に追いかけまわされる場合があり、結局は押し切られてしまうケースもあるので、具体的な話や計画を示さないのは、男性にとって予防線を張りたいというサインだと言えます。


配信元: KOIGAKU

あなたにおすすめ