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「佐藤輝明に引けを取らないぐらいの身体」片岡篤史が熱視線を送るドラフト候補の関西大学生2名「高いレベルでやれるセンスがある」

「佐藤輝明に引けを取らないぐらいの身体」片岡篤史が熱視線を送るドラフト候補の関西大学生2名「高いレベルでやれるセンスがある」

現役時代は日本ハムと阪神で活躍した野球解説者の片岡篤史氏が、自身のYouTubeチャンネル内で、10月23日に行なわれるプロ野球ドラフト会議で注目している選手について語った。

 京都府出身でPL学園、同志社大を卒業した片岡氏。阪神の元選手で、関西とも縁が深い同氏は「今年は大学野球を見る機会が多くて、球場へ行くとスカウトの人たちもチラホラいて、顔見知りの人もいたりする」と前置き。関西でのプロ候補選手を数多く見てきたという。

 そのなかで注目選手に挙げたのは、同志社大と同じ関西大学野球連盟で戦っている近畿大の外野手・阪上翔也と、内野手の勝田成だ。

 片岡氏は、まず右投げ左打ちである阪上の打撃力を称賛。今季のセ・リーグで本塁打王と打点王の二冠を獲得した近畿大OBの佐藤輝明(阪神)を彷彿とさせるエピソードを明かした。

「上半身の力(が強い)。神戸国際高の頃も二刀流で頑張っていた。(佐藤と同じ)背番号8で、佐藤にも引けを取らないぐらいの身体をしているよ。デカい。こんなに大きな学生選手がいるのかとビックリした」

「この間、ほっともっとフィールド神戸で、あわや場外というホームランを打っていた。俺は学生時代、あそこまで飛ばせへんかった。その前の打席でも、バックスクリーン付近にホームランを打っていて、それもアマチュア、学生離れした打球だった。ああいう打球が打てるのは、各球団のスカウトにとっては魅力やろうね」

 また今年の春季リーグで打率が2位に入ったように出塁率も残せるタイプで、守備も特長があると紹介する。

「スイングが速いから、ある程度詰まってもヒットゾーンに落とせたり、(ボールを)拾えたりするところもある。とにかくバットを振れるのが彼の魅力やろうな。元々ピッチャーだったので、肩も強い」
  続いて右投げ左打ちで巧打が持ち味の勝田について、片岡氏はその野球センスを称賛する。

「大学での100安打というのは、目安になる。彼は、どういうボールに対しても対応できる。守備のセンスもある。高いレベルに入っても、そこそこやれるようなセンスがあると思う。高いレベルに行けば、それなりに順応してできるだろう。タイプでは、同じ近畿大学出身の小深田大翔(現・東北楽天)に似ている」

 ただ一方で、評価が読めない部分も勝田にはあると指摘する。

「気にかかるのは、“セカンド”ということ。ショートを守っていたら、間違いなく上位で指名されると思うんやけど、どうしても評価が分かれる傾向にある。球団によっては2位で指名するところもあるかも分からへんし、逆にもう少し低い評価になるところもあるかも」

 日本ハム、阪神で強打の人気スラッガーだった片岡氏が推す2選手を、指名する球団は現れるのか。注目のドラフト会議は午後4時50分に開始予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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