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激薄!iPhone Airに先入観は禁物。17/17 Proと比較検討すべきポイントはこれ

激薄!iPhone Airに先入観は禁物。17/17 Proと比較検討すべきポイントはこれ

●セルフィーは18MPセンターフレームフロントカメラで使いやすく進化


 25年秋に発売された全モデル共通の進化として、フロントカメラのスペックアップ&機能向上は特筆すべきものがある。iPhone 16までは12MPだったが、iPhone 17/17 Pro/Airは18MPになり、新たに被写体が常に中央に収まるように自動で画角を調整するセンターフレームフロントカメラを採用している。
 これは一人でセルフィーを撮るときは通常の画角、フレーム内に2人になるとより広角、さらに人数が増える、あるいは背景を入れたいというときには、スマホを縦持ちしたまま、横長のセルフィーが撮れるというものだ。
 スマホを横に傾けてセルフィーをするときの操作のしにくさや目線の合わせづらさといった問題が解決されたことは、多くの人に恩恵がありそうだ。

●「これはやらなそう」という項目にすべて当てはまれば検討の余地あり


 筆者個人の意見にはなるが、iPhone Airを買うべき人は、手に持ったときの薄さに大きな価値を感じ、かつ、いくつかの「できない」を許容できる人になるのではないだろうか。撮影に関する項目がほとんどであることは、これまで紹介してきた通りだ。
 ここまで触れてこなかったが、バッテリーについては、公称で最大27時間のビデオ再生が可能で、これはiPhone 16 Proと同等だ。薄い分、バッテリー持ちがよくないのではという不安はそこまでない。もっともiPhone 17は最大30時間、iPhone 17 Proは最大33時間なので、できるだけバッテリー持ちが長い方がよいという考えなら、比較検討する必要はある。
 あとは価格だ。iPhone Airは最も安い256GBモデルでも15万9800円で、決して気軽に購入できる価格ではない。iPhone 17 Pro(256GBモデル)の17万9800円よりは2万円安いが、iPhone 17(256GBモデル)の12万9800円よりは3万円も高い。
 そういう意味でいえば、iPhone 17とiPhone Airのどちらを購入しようか悩んでいる人にとっては、薄型デザインに対する追加コストとして、この差額を納得できるかどうか。iPhone 17 Proと比較検討している人なら、8倍ズームなどの機能よりも薄さがもたらす快適性を優先するかどうか。いずれにしても、なかなか難しい選択といえそうだ。(OFFICE BIKKURA・小倉 笑助)
■Profile
小倉笑助
家電・IT専門メディアで10年以上の編集・記者経験を経て、現在はフリーライターとして家電レビューや経営者へのインタビューなどをメインに活動している。最近は金融やサブカルにも執筆領域を拡大中
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