最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
ATEEZ「7年前は想像もできなかった」さいたまスーパーアリーナで圧巻のステージ

ATEEZ「7年前は想像もできなかった」さいたまスーパーアリーナで圧巻のステージ

約1年7カ月ぶりに日本単独公演を行ったATEEZ
約1年7カ月ぶりに日本単独公演を行ったATEEZ / ※提供写真

韓国の8人組ボーイズグループ・ATEEZ(エイティーズ)が、ワールドツアーの一環でもある日本公演「ATEEZ 2025 WORLD TOUR [IN YOUR FANTASY] IN JAPAN」を完走。9月15日に開催された埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演のリポートが届いた。9月13日のさいたまスーパーアリーナ公演を皮切りに、10月23日まで兵庫・GLION ARENA KOBEなど3都市で全7公演を開催したATEEZ。約1年7カ月ぶりとなる日本単独公演で、グローバルに活躍するATEEZが圧倒的なパフォーマンスを披露した。

■さいたまスーパーアリーナ最終日、熱狂のオープニング

さいたまスーパーアリーナ公演3DAYSの最終日となった9月15日、公演はその集大成とも言えるステージに。

オープニングでは、巨大なLEDに映し出される劇場のような赤いオペラカーテンが左右に開き、メンバー8人がバンドを伴って登場。バーガンディーのサテン地に黒いレースをあしらった衣装で、1曲目「BOUNCY(K-HOT CHILLI PEPPERS)」から熱狂のステージを展開した。

続く「Fireworks(I'm The One)」では炎が舞い、静と動を行き来する演出に生バンドのグルーブが加わり、よりドラマティックに楽曲が響く。

ソロパートでは、YUNHOの「Slide to me」やSEONGHWAの「Skin」など、メンバーそれぞれの個性を際立たせるパフォーマンスも展開。ラテンビートや妖艶なダンスパートを交え、会場は熱狂の渦に包まれた。
ATEEZ
ATEEZ / ※提供写真


■後半戦は“挑発”する熱量で駆け抜ける

「Outlaw」「NO1」「AUTOBAHN」などのナンバーでは、バンドサウンドとヒップホップ、クラブサウンドが融合。HONGJOONGやMINGIが観客を煽り、爆発的なエネルギーで駆け抜けた。

ラストスパートでは、JAPAN 2ND FULL ALBUM『Ashes to Light』のタイトル曲「Ash」や「Ice On My Teeth」、最新曲「In Your Fantasy」を披露して新たなATEEZ像を提示。“僕たちはそんな姿が見たいんだけど?”と挑発するかのように観客へ投げかけた。

ATEEZ
ATEEZ / ※提供写真

■感謝と愛で締めくくったファイナル

アンコールでは、「Say My Name」「THANXX」などのメドレーを届け、会場は総立ち。HONGJOONGは「7年前は想像もできなかった」と涙交じりに語り、JONGHOは「ATINY(ファン)が僕の希望です」と感謝の言葉を送った。

最後に全員で「ATINY、愛してるー!」と肉声で叫び、紙吹雪の中「Crescendo」でフィナーレを迎えた。MINGIの「次が本当に最後のステージです!」の声で始まった「The Real」では、さいたまスーパーアリーナが一体となり、2時間45分の熱狂に幕を下ろした。

■次のステップへ――“進化”を刻んだ夜

この日のステージは、8人が積み重ねてきた時間を全身で表現するような濃密で肉体的なライブだった。個の表現力が磨かれ、グループとしての完成度もさらに高まったATEEZ。HONGJOONGの言葉どおり、“次のステップ”への前進を証明する公演となった。

なお、ATEEZは11月19日(水)にライブ映像作品「2024 ATEEZ WORLD TOUR [TOWARDS THE LIGHT : WILL TO POWER] IN JAPAN」をリリースする。
ATEEZ
ATEEZ / ※提供写真

あなたにおすすめ