
INIが、10月23日に都内で開催されたドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」(10月31日[金]公開)の完成披露プレミア試写会に登壇。初のドキュメンタリー映画に対する心境や、同作の裏話などを語った。
■藤牧京介「隣の(松田)迅を見たらめちゃくちゃ泣いていました!」
同作の感想を求められた佐野雄大は「今回、佐野雄大役を務めさせてもらったんですけど」と冒頭から冗談で笑いを誘い、「皆さんの前に立つ表の時間よりも裏で過ごしている時間の方がとても長いので、そこを密着していただいて裏側を見ていただけるのがうれしいです!」と話した。
事前にメンバー全員で映画を鑑賞したということで、鑑賞時の裏話を聞かれた藤牧京介は「何カ所か感動シーンがありますが、特にラストの部分でいい映画だったなと感動的に終わって、隣の(松田)迅を見たらめちゃくちゃ泣いていました!」と話し、松田迅は「これまでのことを振り返りながら見るとグッとくるものがありましたね。最高の映画になっていますし、INIを知らない人が見ても楽しめる作品になっているのではないかなと思います!」と返答した。
藤牧と松田の掛け合いを踏まえ、MCから「他の人からもすごくツッコまれていますが、あの人もあんな感じだったよなというのはありますか?」と質問が投げかけられた。「映画の(木村)柾哉の方が泣いてましたよ!」と本編内で見られる姿について明かされると、他のメンバーからも「たしかに!」と笑いが起こった。
■田島将吾「新しい絆が生まれて、すごく今幸せです!」
続いて、一番見てほしいシーンについて問われた許豊凡は「去年6thシングルをリリースさせていただいて、(ミリオン達成という)INI史上大きな出来事になったと思うのですが、そこにフォーカスされた部分があるので、その時の僕たちの心境などを一緒に振り返っていけたらと思います」と見どころを紹介。
また、“デビューした頃と最近の違いや進化したと感じた部分”を質問されると、田島将吾は「精神面で言うと、メンバーに対してここちょっと嫌だなと思う時もあったけど、それも今では理解できるようになり新しい絆が生まれて、前に進んでいこうとしているINIが感じられるので、すごく今幸せです!」と答え、客席からは拍手が沸き起こった。
さらに、映画ではもっと上を目指す姿が映し出されており、その思いの原動力を問われた高塚大夢は「MINI(ファンの呼称)じゃないですか?それ以外ないかなと思います!この映画にも、ライブに来てくれたMINIのコメントが入っていて、涙を流しながら『INIのお陰で今頑張れていて』と言ってくれてたり。そういうのを見るともっと頑張らなきゃ、期待してくれているからそれ以上のものを返さないと、と改めて感じました」とMINIに対する感謝の気持ちを語り、「もっともっと喜んでもらいたい!」と前向きな姿勢を見せた。
■まさかのパクリ疑惑に弁解する尾崎匠海
イベント終盤には、同作の主題歌である「君がいたから」にちなみ、それぞれ左隣に並んでいるメンバーに対して「◯◯がいたから」をフリップトークで発表。すると、藤牧から木村への「木村がいたから、INIがある」と、尾崎匠海から西洸人へ向けた「西がいたから、INIがある」という回答が一致してしまい、尾崎のパクリ疑惑が浮上。尾崎が必死に弁解する姿に、メンバーが「逆に怪しい!」とツッコむなど、和気あいあいとした雰囲気で会場を和ませた。
最後に、リーダーの木村が「INIの4年間を振り返られる“うれしい”も“悲しい”も“悔しい”も“むかつく”も全部この映画に詰まっています。たくさん泣いて、たくさん笑って、たくさん癒されて、僕たちの歴史を見届けていただけたらと思います!」と映画への思いを伝え、イベントを締めくくった。
※高塚大夢の「高」は正しくは「はしごだか」

