●買い替えの必要は?
マイクロソフトのOS「Windows 10」は10月14日でサポートが終了した。IT業界では「EoS(End of Support)」と表現され、大きなトピックスの一つとなっていた。しかし、Windowsの大規模なバージョンアップはこれまでも定期的に行われてきたもの。「このままでも大丈夫なのでは?」と考える人も多いだろう。本稿では、「そもそもEoSって何?」といった素朴な疑問から、秋葉原の老舗PCショップ ドスパラ秋葉原本店スタッフの登坂さんに話を聞いてみた。(BCN・寺澤 克)
──EoSが来てしまいました。そもそもEoSの後って具体的にどんなことが起こるんでしょう。
登坂さん 10には、元から入っているWindows Defenderというセキュリティーソフトがあります。サポートが終了するとそれが、更新されなくなり、新たなウイルスに対応できなくなってしまいます(※)。
※10月18日時点の情報をもとに掲載しています。
※取材後、Windows 10のセキュリティーの更新を1年間延長できる「拡張セキュリティ更新プログラム」について、マイクロソフトは一般消費者向けにも販売を開始しました。

