トラックハウスの小椋藍はMotoGPマレーシアGPのスプリントレースを振り返り、序盤のアグレッシブさが十分ではなかったと語った。
アプリリア陣営はマレーシアでは直近のレースより苦戦気味で、小椋も予選Q1突破に失敗。レースは17番手と下位グリッドからのスタートだった。
スタートでポジションを13番手まで上げた小椋だったが、このポジションを維持できず17番手まで後退。ただ終盤はまた追い上げて、さらに上位ライダーに転倒があったことで12位でのフィニッシュとなったが、ポイントには届かなかった。
小椋はスプリントの序盤にもうすこしアグレッシブに走る必要があったと振り返っている。
「序盤はもう少しアグレッシブに行く必要がありました。その後はペースを維持することができ、前方のライダーがペースを落とし始めたので、また集団に追いつくことができましたが、10周のレースでは遅すぎましたね」
「ですが明日の決勝は2倍の周回数がありますから、それが助けになるかもしれません」
「正直に言って、自分自身に少しガッカリしています。今年は事前にテストを行なったコースはあまり多くないですけど、ここは他のサーキットと比べても違いが感じられていなくて、少しガッカリしているんです。ですが、まだ決勝レースが残っています」

