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『ワンピ』海賊王が手に入れられなかった“唯一の存在”かも? 最新展開で判明した衝撃事実

『ワンピ』海賊王が手に入れられなかった“唯一の存在”かも? 最新展開で判明した衝撃事実


『ONE PIECE Log Collection “ROCKET MAN”』DVD(エイベックス・ピクチャーズ) (C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

【画像】「意外」「もっと硬派なイメージだった」 海賊王の「恋のライバル」を知る(4枚)

ゴッドバレー事件の回想で衝撃事実がありすぎ!

 人気マンガ『ONE PIECE(ワンピース)』(作:尾田栄一郎)では、現在、伝説の海賊たちの過去が描かれていますが、28年の長期連載となると、物語の初期に離脱してしまった人たちも少なくないでしょう。実は、そういった人にとっても驚きの新事実が次々と明らかになっています。

※『ONE PIECE』コミックス112巻未収録の最新展開の内容に触れています。ネタバレにご注意下さい。

 初期は謎が多かった海賊王「ゴール・D・ロジャー」については、これまでに「ポートガス・D・ルージュ」との間に授かった子供が主人公「モンキー・D・ルフィ」の義兄「エース」であると判明していました。しかし第1156話で、彼はかつて「九蛇海賊団」の副船長で、現在は「シャボンディ諸島」でバーを営む「シャクヤク(シャッキー)」にベタ惚れだったことが明らかになります。

 海のアイドル的存在だったシャクヤクは、海軍や錚々(そうそう)たる大海賊を魅了し、ロジャーも彼女を九蛇海賊団から奪おうとしていました。シャクヤクを奪おうにも、美貌を前に力をなくす姿は、「海賊王」のイメージとは程遠いものです。SNS上では「ルフィみたいに女性に興味ないイメージがあったから意外」「ルージュとどのように結ばれたのか気になる」といった声があがっています。

 一方のシャクヤクは、元「ロジャー海賊団」の副船長「シルバーズ・レイリー」に当時から好意を寄せており、現在もパートナーのような関係です。第1161話では、38年前に世界貴族「天竜人」が開催した「先住民一掃大会」で起きた「ゴッドバレー事件」にて、囚われていたシャクヤクをレイリーが救出した経緯が描かれました。それがきっかけで彼らは結ばれたと考えられ、この世のすべてを手に入れた海賊王も、苦い失恋を経験していたのです。

 他にも最新の展開では、「麦わらの一味」が「フォクシー海賊団」と勝負した海賊同士のゲーム「デービーバックファイト」の起源となった「デービー・ジョーンズ」の血筋も読者に衝撃を与えています。デービー・ジョーンズについては、第306話で「ニコ・ロビン」の口から「悪魔に呪われて深い海底に今も生きている」と、伝説として語られるのみでした。

 しかし、第1159話で伝説の海賊「ロックス・D・ジーベック」から、彼がデービー・ジョーンズの血筋であり、その一族は世界政府から逃げ続け「『闇の世界』にハバを利かせ今もまだ細々と生き長らえてる」と明かされます。そして「人間狩り」が行われる先住民一掃大会のターゲットとなった国「ゴッドバレー」は彼の故郷であり、ロックスの息子で現四皇「マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)」も暮らしていました。

 カリスマ的な悪役とされる黒ひげも、世界政府に追われる過酷な運命を抱えていたようです。初期にはあまり重要視されていなかった「デービー」の血筋も、能力や体質に謎が多い黒ひげの正体に関係しているのかもしれません。

 同じくゴッドバレー事件では、初期の名場面に、より深い感動をもたらす出来事もありました。当時海兵だったルフィの父「ドラゴン」が、先住民一掃大会で住民が理不尽に殺されていくことに心を痛め、住民に託された双子の赤子の救出を試みます。赤子のひとりは奪い取られたものの、残された救出中の赤子こそ、現四皇「シャンクス」の可能性が高と見られているのです。

 シャンクスといえば、幼少時のルフィを救った命の恩人であり、彼が憧れる大海賊です。救出後の過程や、シャンクス自身がドラゴンに命を救われたことを自覚しているのかはまだ不明ですが、ファンの間では「何という因果」「いろんな偶然が重なって、結果的に現在のルフィにつながっていて凄い」という反響がありました。

配信元: マグミクス

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