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実写化の激ヤバキャラ役で絶賛されたキャストたち 「朝ドラ女優がストーカーに」

実写化の激ヤバキャラ役で絶賛されたキャストたち 「朝ドラ女優がストーカーに」


「ファースト写真集 幻灯」発売イベントでの高石あかりさん(東京ニュース通信社刊)

【画像】え、「2面性ヤバすぎ」「朝ドラの後に見ると」 コチラが高石あかりさんが怖すぎた実写版です

「好感度下がらないか心配」異常な愛情を抱くキャラからサイコパスまで

 マンガの実写化作品は、キャラの再現が作品の成功を左右します。なかでもドン引きしてしまうような狂気性を持つキャラは難易度が高いですが、そういった役柄で大きな爪痕を残した俳優も多々いました。

 2023年に放送されたドラマ『泥濘の食卓』(原作:伊奈子)では、朝ドラ『あんぱん』で知名度を上げた原菜乃華さんが怪演を見せています。本作はバイト先のスーパーの店長と不倫する「捻木深愛(演:齊藤京子)」が、家庭の事情を理由に別れを告げられ、その問題を解消しようと店長の妻や息子に近付く物語です。原さんは、店長の息子「那須川ハルキ(演:櫻井海音)」の幼なじみで、彼に異常な愛情を抱く「尾崎ちふゆ」役を演じました。

 ちふゆはハルキを独占するために、彼が自分に暴行しようとしたと嘘を広める危険な人物で、ハルキが深愛に好意を抱いていると気付くと、ストーキングや脅迫行為を加速させていきます。原さんは、そんな狂気に満ちたちふゆを高い演技力で再現し、多くの視聴者に恐怖を与えました。

 SNSでは「初めは原菜乃華ちゃんかわいいなって観ていたけど、最終話観終わったときには画面に出てくるだけでも怖かった。菜乃華ちゃんじゃなくて完全に尾崎ちふゆとして観ていた」「演技力すごすぎて視聴者からの好感度下がらないか心配」と、称賛のほか心配する声さえあがっています。

 また、現代日本を舞台に忍者組織「NIN」と謎の組織「アンダーニンジャ」(通称:UN)の戦いを描いた映画『アンダーニンジャ』(原作:花沢健吾)では、11月放送のドラマ『ひらやすみ』(原作:真造圭伍)で主役を演じている岡山天音さんが、猟奇的な性格の忍者「猿田」役を演じました。

 猿田はNINからUNへ寝返り、命を受けて主人公たちが潜伏する「講談高校」を襲撃します。意中の相手や一部の生徒は見逃したものの、次々と生徒を殺害していくという残忍なキャラです。岡山さんは高い演技力で猿田の卑屈さや不気味さを自然に表現しており、本格的なアクションは初めてながら、迫力ある戦闘シーンを演じ切りました。

 実は原作の猿田は岡山さんがモデルとなっており、この話を聞いたプロデューサーが「絶対に天音くんに演じてもらわなきゃ!」と思い、岡山さんの事務所に行って2時間かけて口説いたといいます。その努力の甲斐もあって、ファンや共演者から「ハマり役」と言われる実写版猿田が誕生しました。

 ほかにも、同題マンガが原作の映画『遺書、公開。』(原作:陽東太郎)では、朝ドラ『ばけばけ』で主演を務める高石あかりさんが、腹黒い本性を秘めた役を演じています。本作は、何者かによって「ランキング」がつけられた2年D組を舞台に、自殺した序列1位「姫山椿(演:堀未央奈)」の死の真相を探るため、姫山がクラス全員に宛てた遺書を公開しあう物語です。高石さんは、姫山の親友で序列3位の「御門凛奈」役を演じています。

 当初、御門は姫山のために怒りや涙を見せており、彼女のことを大切に思っている人物のように見えました。しかし、遺書が公開され姫山に親友と思われていなかったことを知ると、御門は自身も姫山を嫌っていたこと、姫山が序列1位だったから親友のフリをしていたことをさらけ出すのです。

 遺書を公開した後の御門の豹変ぶりは凄まじく、特に狂気的な笑みを浮かべて本音を語る姿には、ゾッとした人も多かったことでしょう。観客からは、「高石あかりさんの熱いサイコパス演技がみごとに冴えわたっていた」「緩急をうまく使った豹変ぶりには鳥肌が立った」と、緩急のついた演技に絶賛の声があがりました。

※高石あかりさんの「高」は「はしごだか」が正式表記。

配信元: マグミクス

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