現地10月25日、ロサンゼルス・ドジャースがトロント・ブルージェイズとのワールドシリーズ第2戦を5対1で制し、成績を1勝1敗とした。
初回にフレディ・フリーマンの二塁打、ウィル・スミスの適時打で先制したドジャースは、1対1で迎えた7回にスミスとマックス・マンシーのソロ本塁打で3対1とリード。8回には相手暴投などで4点目、5点目を奪った。
投げては先発の山本由伸が105球、被安打4、8奪三振、1死球、1失点で9回を投げ抜いてポストシーズン2試合連続完投。3回途中から20打者連続アウトと、圧巻のパフォーマンスを見せた。
放送局『NBC Los Angeles』のマイケル・J・ドゥアルテ記者は、「パワーではなく、正確さ、緊迫した美しい試合だった」と報道。「24時間前、ロジャース・センターでショック状態に陥っているように見えたドジャースだが、翌日の一戦でリズムを取り戻した」と伝えた。
「昨夜は大きな負けだった。きょうの試合は言うまでもなく、勝たなければいけなかった。だからそういう気持ちで臨んだ」と完投勝利の山本は語り、ドゥアルテ記者は「なぜ山本が2つの大陸で崇められているのか、あらためて球界に示す夜となった。27歳の右腕は芸術と計算を兼ね備え、序盤のピンチを軽やかに舞うように切り抜けた」と振り返った。
さらにドゥアルテ記者は、「ドジャースは第2戦で、抑制、リズム、決意という別の種類の美しさを見せてくれた」と記載。「第3戦はタイラー・グラスノー、第4戦は大谷翔平が先発する」とドジャー・スタジアムで行なわれる(第3~5戦)今後の先発投手を記し、「ドジャースはホームに戻る。ワールドシリーズで初めて手にした“流れ”とともに」と、本拠地での勝利を期待した。
構成●THE DIGEST編集部
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