
映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」が2026年5月22日(金)に日米同時公開。10月26日に都内で囲み取材が行われ、キャイ~ン・天野ひろゆきと永尾柚乃が登壇。グローグーに扮(ふん)した永尾に、天野がメロメロになる場面があった。
■「スター・ウォーズ」サーガの7年ぶりの最新作
同作は、映画「スター・ウォーズ」シリーズの真髄と哲学を受け継いだ7年ぶりの最新作。ダース・ベイダーの死後、帝国が崩壊し、銀河は無法地帯と化していた。「This is the way(我らの道)」を合言葉に、一族の厳格な掟に従って他人に素顔を見せず、どんな仕事でも完璧に遂行する孤高の賞金稼ぎ・マンダロリアンはある日、一件の仕事を請け負う。それは強大なフォースの力を秘め、世界を変える存在とも言われている“ザ・チャイルド”ことグローグーを依頼人のもとに届けるというものだった――。
■ファンの心を掴むさまざまなポイントが満載
天野は、作品について「往年の人気キャラが出てくるのはもちろんなんですけど、昔風のセットの中に最新技術がいっぱい入っていて、その融合がすごいんです。あと、劇場版では必ずサプライズ的なことがあるので、今回もそういうのがあると思います!」とにやり。
また、マンダロリアンとグローグーの関係について「自分もそうですけど、子供が生まれた瞬間に『自分よりも大切なものってできるんだ』っていうような、理由がなく、誰かに言われたからじゃなく、出来上がる関係みたいなものが二人の中にもあって、どちらも天涯孤独で通じ合うところがあるんですよね」と述懐。
さらに、「マンダロリアンはマスクで表情が分からないんだけど、それが分かるようになってくるんですよね。日本の能面のような感覚になってくるんです」と語った。
■柚乃ちゃんグローグーに父性を刺激される「守りたい」
そんな中、グローグーに扮した永尾が「手、髪形、耳、メークも衣装もすごくて、全部が本当にすごいです。グローグーそのままですよね!」と自身の仮装のクオリティーの高さに驚いていると、天野は「かわいいですよねぇ」とうっとり。
そして、「マンダロリアンが父性というか、親子以上の愛を持ってグローグーに接するのですが、その気持ちが分かっちゃいました。俺も柚乃ちゃんを見て『守りたい』という気持ちになりましたね」と明かし、「柚乃ちゃんグローグーの前では格好良くありたいと思って、今おなかに力を入れています」とコメントして爆笑をさらった。
なお「マンダロリアン」などスター・ウォーズシリーズ過去作はディズニープラスで配信中。
◆取材・文=原田健

