・ちっさーーーい
つづいて案内されたのは質量計検定室。
部屋に入ると、4〜5名のスタッフが待ち構えており、「ようこそ挑戦者よ」と言われても納得しそうな配置だ。
公式キャラクターの「はかるん」をイメージしたハンバーグ(?)を使って、複数のはかりで重さを確認してみたり、お金の重さを調べたりといった体験をさせていただいた。
でも私が気になるのは、この箱。
だって、なんか大金とか入ってそうな雰囲気じゃない……?
オープン!
中身は……分銅でした!
しかも、ただの分銅じゃない。めちゃくちゃ小さい。担当の方いわく「これで1ミリグラムです」とのこと。
見た目は超ミニミニのトライアングルみたいな形。なんかすごい世界だ。
・クレーンを使って運ぶ分銅だと?!
計量の世界は、まだまだ奥が深い。つづいては台秤室へ。
さっきは極小の分銅を見せていただいたが、こちらはなんと1トンの分銅。
つまり軽自動車くらいってことだよね。さすがに重いので、クレーンを使って運ぶらしい。
この分銅を使って検定するのは、トラックごと重さを計るトラックスケール用の大型のはかりだ。工場でもよく見かける、あの光景の裏にはこういった検定があるのかぁとしみじみ。
