・ミニゲームで測りまくり
さらに、ドライバーにとって身近な計量といえば、ガソリンスタンド。
給油メーターが正しいかどうかをチェックするため、都内のスタンドを定期的にまわって検査しているらしい。
ここでちょっとした体験をさせていただいた。
水を使って、給油の擬似体験装置でぴったり3Lを目指すというミニゲーム。
結果は……3.029L!
おしい! けどまあまあ! ……いや、センスない!?
・ラッキー? アンラッキー? な場面に遭遇
ここまでで十分に東京計量検定所の裏側を覗いてきたが、最後はリアルな検定の現場を見学させていただくことに。
場所を少し移動してやってきたのは、「東京都 タクシーメーター深川検査場」。
ここでは、タクシーに搭載されているメーターの正確さをチェックしている。
タクシーの運賃メーターは、基本的に年に1回、こうした施設で検査を受ける決まりがあるそうだ。車をローラーの上に乗せてタイヤを回し、距離と料金のズレを細かく確認していく。
およそ1000台に1台の割合で “不合格” が出ることもあるという。
……そしてこの日、まさかの不合格の瞬間に立ち会ってしまった。
最終的には再測定で問題なしとのことだったが、なんとなくツイてる気がして、帰りに宝くじでも買っておけばよかったかもしれないと後悔している。
