・一番くじYoshio①
まずは歌舞伎町のファミマで一番くじを引こう……とするも、よくよく店内を確認したら、当たりのフィギュアが全部なかったため、別の店舗に賭すことに。
その後、歌舞伎町にあるいくつかのコンビニを回ったが、一番くじ自体を取り扱っていない。もしかして、景品が盗まれてしまうなどの防犯上の理由から置いてないのか?
最終的に、新宿東急歌舞伎町タワー店の一番くじ公式ショップへ向かったYoshio。ワンピースの一番くじもあって、当たりのフィギュアもたくさん残っていた。
ここで1回790円のくじを6回ぶん購入(790円×6回=4740円)。しかし結果は、クリアファイル2個と、ミニハンカチ4枚しか出なかった……。
現在の収支<マイナス4740円>
・パチンコ羽鳥②
瞬く間に5000円を失った私だが、なぜか「この台は出る」と確信していた。その自信こそがまさに失敗するギャンブラーの考え方そのものなのだが、直感めいた確信があった。
よって、もう5000円ほどはブッ込む覚悟を決め、1000円、2000円……と打ち続けていたら……
大当たり!!!!!
それも単発ではなく確変(確率変動)の連チャンコース。はたして、どのくらい出続けるのか……。
現在の収支<マイナス7000円 → ?>
・競輪佐藤②
約6000円の儲けに気を大きくした佐藤は、続く宇都宮第10レースに1500円ブッ込むもハズレ。平塚第10レースでも800円の負け。それでもまだプラスなので、気にせず平塚11レースに挑んだ。
1100円ぶん投票したところ、2枚の2車単が的中! 払い戻し金2860円をゲット〜!
この時点で総額10550円となり、差し引き5550円のプラスになった! ますます勢いに乗る佐藤。このまま独走するか?
現在の収支<プラス5550円>
・スロットYoshio①
一番くじの4740円の負けを取り戻そうとしたYoshioは迷うことなくパチンコ店へ。しかし羽鳥のようにパチンコではなく、得意のスロット(ジャグラー)で勝負することを選択。
さらに男Yoshio、絶対に勝つという信念のもと、1000円、2000円……10000円……と惜しげも無く投じ続けた結果、小当たり4回、大当たり1回ほど出たが、ほぼ単発ばかりで連チャン来ない。
結果、18000円もブッ込んでしまった。先ほどの一番くじでの負債と合わせると……ヤバイぞYoshio、どう巻き返す?
現在の収支<マイナス22740円 → ?>
【中間報告】
開始から1時間半後、我々3人はオンラインで近況報告がてらミーディング。なぜかYoshioは外にいるが、「大当たりして、いま外に出て休憩中」とブラフをかけていた。
一方の佐藤は、勝ってるくせに賢者のように静かでおとなしく、すでに軍資金すべて使い切ったような、諦めにも似た落ち着きを漂わせていた。
一方の私は連チャン中なのだが、それを悟られないよう「いま中森明菜とデュエット中〜♪」と、よくわからないことを口走る。登場人物、全員うそつき。
・パチンコ羽鳥③
大当たりが止まらない。延々と流れる中森明菜の懐かしのナンバー。そして、もう何回聞いただろう、明菜による「おめでとう」の言葉……。中森明菜が好きで良かった!
そして12回目の大当たりが終わったあと、台は「通常モード」みたいな雰囲気に。店員さんに「これ、当たり、終わりました?」と確認すると、終わったとの返事。
制限時間の17時まで、まだまだ時間は余っていたが、ギャンブルは引き時が大切。台に残っている余り玉も景品用に回し、受け付け(?)で手続きすると──
金塊が数個と、レッドブル2本、缶コーヒー3本になった。そしてこの金塊を、パチンコ屋のすぐ近くにある景品交換所(?)に持っていくと……
わりとイイ額になった──!!!
・競輪佐藤③
時間はまだ16時。勝負終了まで1時間ある。ここで終わらせても良かったが、「おもしろ展開」を求めるギャンブラー佐藤は、5550円の儲けを使い、あらためて勝負することに。
直後の小倉第2レースに1400円ブチ込むも結果は負け。最後の挑戦、同じく小倉第3レースで残る3600円を投じたところ……あえなく敗退! となると差し引きは──
・スロットYoshio②
終了時間15分前で、仕方なくコイン130枚ほどを換金。2000円ほど戻ってきたので、結果的にスロットでは16000円の負けとなる。
これに、一番くじの負けを足すと──
【結果報告】
17時に賭け(儲け)の時間は終了。その後、それぞれ会社に戻り、「せーの!」で戦利品(賞金)を開示すると──
\よっしゃああああああああ!/
──というわけで、一番くじでゲットしたハンカチ等の景品や、パチンコの景品である缶ジュース等は抜きにした収支の結果は以下の通り!
GO羽鳥 +42000円
佐藤英典 +550円
Yoshio −20740円
思い出の地でもあり、生まれた地でもあるパワースポット(?)で奇跡を起こしたのは私だった。まさかこんなに大勝ちするとは……。つくづく、中森明菜は最高である。
とはいえ、これから私がパチンコにハマるかと言えば、絶対にない。なぜって、必死で羽鳥家を守ろうとした亡き祖父に、「おい豪、なにやっとるんじゃ!」と怒られるから。じーちゃん、ごめん!
執筆:GO羽鳥
Photo:RocketNews24
