現地3月15日に行なわれた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝で、アメリカはドミニカ共和国と対戦した。2対1で勝利し、3大会連続の決勝進出を果たした。
アメリカは2回に1点を先制されたが、4回に一発攻勢で逆転する。この回の先頭だったガナー・ヘンダーソンが相手先発右腕ルイス・セベリーノの153キロのカットボールを右中間スタンドへ、ローマン・アンソニーは2番手左腕グレゴリー・ソトの153キロのツーシームをバックスクリーン右に、それぞれ叩き込んで2点を奪った。
投げては、昨季のサイ・ヤング賞投手の先発右腕ポール・スキーンズが4回1/3を6安打1失点で試合を作ると、後を受けたタイラー・ロジャースが2/3回を抑える。その後は、グリフィン・ジャックス、デビッド・ベッドナー、ギャレット・ウィットロックが1回ずつを無失点に抑え、最終回はメイソン・ミラーが試合を締めた。
しっかりと役割を果たしたアメリカの救援陣に注目が集まり、日本のSNS上では「レベルが高すぎる」「こんなに点入らん?」「鉄壁」「素晴らしすぎる」といった興奮の声が上がった。
準々決勝までの5試合で51点を奪ってきた強打のドミニカ打線を、アメリカのピッチャーが見事に封じた。決勝戦では2大会ぶりの頂点を目指し、イタリアとベネズエラの勝者と対戦する。
構成●THE DIGEST編集部
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