曇りの日も紫外線は強い?理由や対策、目を守るサングラスを紹介

紫外線対策におすすめの愛眼のサングラス

紫外線対策におすすめの愛眼のサングラスを紹介します。紫外線カット率が高いのはもちろん、その他の機能性やデザイン性にも優れたアイテムを厳選したので、ぜひ役立ててみてください。

UV420CUT+美肌 UV-4209 DBO(度なし)C-1

紫外線カット率約100%に加え、目に有害とされるHEVは約94%、ブルーライトは約40%、赤外線は約50%遮断する高機能サングラスです。過度に濃いカラーは瞳孔が開き、紫外線を取り込みやすくなるという目の性質を考慮に入れ、紫外線対策に最適なレンズの色を意識しています。機能性だけではなくデザイン性も高く、顔周りを上品に見せてくれるのも魅力です。

価格:¥16,500(税込)

商品詳細はこちらその他UV420シリーズはこちら

kohoro サングラス(偏光) KH-301P

自然や日常の中にある色彩を取り入れたサングラス。シンプルでナチュラルなカラーとデザインは多様なファッションにフィットし、気軽に着用できます。さらに約100%のUVカット機能が付いているため、紫外線対策にもぴったりです。

価格:¥13,200(税込)

商品詳細はこちら

WINDRUNNER WR-101SW-3 (度なし)

アクティブなシーンで紫外線対策をしたい時におすすめのスポーツサングラスです。スポーツアイウェアブランド「SWANS」と愛眼のコラボ商品で、紫外線を約100%カットします。絶妙なカーブによってホコリやゴミが目元に侵入するのを防ぐ他、アクティブに動いてもずれにくく顔にフィットするのが特徴。軽量素材や耐衝撃性の高い素材を使用しており、高い機能性をしっかり備えています。

価格:¥9,900(税込)

商品詳細はこちら

(広告の後にも続きます)

曇り以外で紫外線に注意したいシーン

紫外線対策を忘れがちなシーンは、曇りの日だけではありません。曇りの日以外でも紫外線に注意しておきたいシーンを知り、万全の対策を整えましょう。

雪原や砂浜で過ごすレジャー

紫外線は、頭上からだけではなく照り返しによって浴びることもあります。例えば、砂浜や新雪は紫外線の照り返しが多いと言われているため注意しましょう。

紫外線の反射率は地表の種類によって異なり、砂浜は約10〜25%、新雪は約80%。ちなみに、アスファルトは約10%です。屋外では空からの紫外線に意識が向きがちですが、夏のビーチや冬のゲレンデを始めとしたレジャーシーンでは照り返しにも気を付けてください。

家の中

「屋内は紫外線が届かないのでは?」と考えがちですが、紫外線の一種であるUVAは窓を通り抜けるため、家の中でも油断はできません。日焼け止めを塗ったり、UVAが通過する窓からできるだけ離れて過ごしたりといった対策が必要です。

その他には、屋内に紫外線が入らないよう工夫するのも良いでしょう。例えば「窓にUVカットフィルムを貼る」「UVカット機能付きのカーテンをつける」などの方法があるので、必要に応じて取り入れてみてください。