日焼け止めクリームを塗ると、手がベタついたり、時間もかかるし、塗りムラも気になるし、日焼け止めが服に付着しないようにと、日焼け止めを塗るのは紫外線シーズンの悩みのタネの1つですよね。
そこで、頼りになるのが 「ぱぱっと装着するだけで紫外線対策できる」ファッション小物たちです。
日焼け止めを塗りたくない(塗り忘れ含む)、でもUVカットしたい。そんなシンプルな願望を叶える7アイテムを集めました。
【1】 頭と顔まわりを守る「ハット」2タイプ
今年のUVカットハットは、選べる2タイプが登場しています。
どちらがお好みに合うか?A、Bの多いほうをチェックしてみてくださいね。
お好みのつばの広さは?
A. 前だけしっかり(最大12cm) B. 全方位しっかり(最大13cm)
UVカットはどれくらいが希望?
A. 99%で十分 B. ほぼ100%希望(99.99%)
ヘアスタイルは?
A. 低め位置でまとめることもある B. まとめ髪はしない
車や自転車、どっち派ですか?
A. 車(ヘッドレスト対策) B. 自転車(風対策)
眩しさは?
A. 明るさは感じていたい B. しっかり遮光したい
最後に、お好みの雰囲気は?
A. ラフィア風×リボン B. リネン混ファブリック
では、結果発表です。
<A>が多かった方は↓こちらがおすすめです。
天然素材を思わせるブレード帽子なのに、洗濯機で洗える夏ハット。汗をかいても気軽にお手入れでき、イージーケアでデイリーに使えます。
⇒bon moment リボンブレードハット 帽子/ボンモマン
<B>が多かった方は↓こちらがおすすめです。
美肌の大敵、夏の気になる紫外線対策に◎。ツバ部分に遮光生地を挟んだ「遮光ハット」です。首にひんやり当たる保冷剤ポケット付きで、熱中症対策にも効果的。
⇒bon moment リネン混 つば広遮光ハット 保冷剤ポケット付
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【2】 二の腕すっぽり、シルク混アームカバー
アームカバー選びの条件は・・・紫外線カット率、肌触り、長さ、いつものコーディネートから浮かないか、太すぎないか。
これらの条件をすべてクリアする、“お洋服に合わせやすい・シルク混で優しい” アームカバーが今年も登場です。
2023年バージョンは、なんと腕+指まで計14cmもロングにリニューアルしました。
・ 二の腕もしっかりカバー。
・ ずり落ちにくい、口ゴム入り。
・ 手の甲から指までカバー力UP。
・ 半袖⇔アームカバーの隙間ナシ。
ロングになったことで腕部分の素肌の露出が抑えられ、重ね着コーデ風の見た目に近づきました。
スルスルッと着用できて、長時間していてもベタつかず、つけていることを忘れるくらいに快適なつけ心地のシルク混素材です。
このアームカバーがあれば、ジリジリ日差しが気になったらササッと5秒で着用→二の腕から手の甲まで、ベタつきゼロで紫外線対策ができるようになります!
内側にシルク60%混の生地を使用した、肌当たりの良いアームカバー。UVカット率93%以上でしっかり日焼け対策ができます。すっきりシルエットで動きやすく車の運転にも◎。