人生に寄り添う1足を特別な日に英国が誇る紳士靴の最高峰「ジョンロブ」 

長きにわたって英国王室御用達の靴ブランドとして、世界中の紳士に愛されてきた「ジョンロブ」。卓越した技術と気品あふれるエレガンスを湛え、“革靴の王様”とも称される。そんな男性たちの憧れの靴ブランドが手掛ける唯一無二の1足を、人生の節目を彩る特別なギフトに選んでみては?

美しき永遠の定番シューズを桐箱とともに

「ジョンロブ」のアイコニックなモデルの1つで永遠の定番“CITY Ⅱ”は、ロンドンの金融街で働くビジネスマンが着想源。ベーシックで美しいストレートチップのドレスシューズはフォーマルなシーンや仕事の場でも活躍する不動の1足だ。修理しながら、20年、30年と長く愛用できる「ジョンロブ」の靴だからこそ、結納返しや結婚記念日などの人生の節目に、大切な人に贈る逸品としてふさわしい。この度、記念に残るギフトとして特別感を演出してくれる、ロゴ入りの桐箱ギフトボックスがオプションとして登場。日本でしか手に入らないこのギフトボックスは、全国の「ジョンロブ」直営店にて限定50箱で展開中。


靴“CITYⅡ”¥203,500 桐箱ギフトボックス¥16,500(ともにジョンロブ/ジョン ロブ ジャパン)

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Brand Story
ビスポーク発祥の伝統を継承する英国王室御用達ブランド

英国を代表する老舗紳士靴ブランドといえば、「ジョンロブ」。今年5月に戴冠式を行ったチャールズ国王も皇太子時代より、「ジョンロブ」の靴を愛用している。

創業者、ジョン・ロブは、1829年に英国の南部、コーンウォールで生まれた。見習いブーツ職人として故郷からロンドンまで徒歩で旅した若きジョンは、ゴールドラッシュに沸くオーストラリアへと渡り、鉱山労働者たちに向けたカスタムメイドのブーツを作って、成功を収める。その後、ロンドンに戻った彼は、さらに靴作りの技術を磨き、独自の気品あふれるクラシックな紳士靴を完成させ、1863年には当時の皇太子、後の英国王、エドワード7世にブーツを献上。そして「ジョンロブ」は英国御用達に任命されて知名度を高めていく。

1866年には、ロンドンのリージェントストリートに一号店を開店。その卓越した職人技や最高級品質の素材、さらにエレガントなデザインにより、現在でも本物を愛する世界中の人々を魅了し続けている。

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今季の足元はフラットサンダルが決め手