愛眼のある街vol.2 ららぽーとEXPOCITY〜メガネ選びと街ブラで1日楽しもう〜

ららぽーとEXPOCITY内&周辺おすすめスポット

最後に、ららぽーとEXPOCITY内、その周辺にあるおすすめスポットを紹介します。観光はもちろん、愛眼でメガネをつくっている間の散策にもぴったりのスポットなので、ぜひ足を運んでみてください。

おすすめスポット① OSAKA WHEEL

ららぽーとEXPOCITYにある、日本一の高さを誇る大観覧車。全面シースルーのゴンドラになっており、1周はなんと18分。123mの頂上からは太陽の塔やあべのハルカスなど、大阪の街並みを一望できます。夜景の時間帯に乗れば、ロマンチックな雰囲気を味わえるでしょう。冷暖房完備のゴンドラで、季節問わず快適に過ごせるのもポイント。

住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内 OSAKA WHEEL
営業時間:11:00~21:00
定休日:EXPOCITYの休業日に準じる
HP:https://osaka-wheel.com/

おすすめスポット② プチプランス・クグロフ

ららぽーとEXPOCITYの1階に店舗を構える「プチプランス・クグロフ」。フランス南部・アルザス地方の伝統菓子であるクグロフをテーマにした洋菓子店です。クグロフ以外の焼き菓子やケーキ、オーダー後、シュー皮にクリームを詰めるEXPOCITY限定のシュークリームなども取り扱っています。カフェも併設しており、焼き立てのクグロフやケーキをその場で食べられます。

住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 1F10830
営業時間:10:00~20:00(土日祝のみ21:00閉店)
定休日:EXPOCITYの休業日に準じる
HP:https://www.petit-prince.co.jp/

おすすめスポット③ 万博記念公園

写真提供:大阪府

万博記念公園は、1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)の跡地につくられた公園。万博記念公園のシンボルと呼べる「太陽の塔」を中心に広がる自然文化園、わび・さびの世界に浸れる日本庭園の他、BBQやアスレチックタワーといったレジャー施設も兼ね備えています。EXPO'70パビリオン、国立民族学博物館などの文化施設も充実。広い園内にはおしゃれなカフェやレストランが10店舗以上あり、散策に疲れた際に休憩もしやすいでしょう。

住所:大阪府吹田市千里万博公園
営業時間:9:30~17:00(最終入園16:30)
入園料:大人260円 小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通)
定休日:毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は直後の平日)
※4月1日~5月GWまで・10月・11月は無休
HP:https://www.expo70-park.jp/

おすすめスポット④ 太陽の塔

写真提供:大阪府

万博記念公園のシンボルである太陽の塔。岡本太郎氏の代表作で、未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する「太陽の顔」、過去を象徴する「黒い太陽」の3つの顔を持った巨大モニュメントです。大阪万博当時の地下展示には「地底の太陽」と呼ばれる第4の顔も存在しましたが、大阪万博閉幕後の撤去作業から行方不明となり、現在は復元されたものが展示されています。

2018年より、塔の内部観覧も可能となりました(太陽の塔オフィシャルサイトより予約可能※予約優先)。プロジェクションマッピングで彩れた「地底の太陽」や、大阪万博当時に展示された神像や仮面、高さ約41メートルにも及ぶ「生命の樹」などを観覧できます。

住所:大阪府吹田市千里万博公園 自然文化園内
営業時間:10:00~17:00(最終受付16:30)
入館料:大人720円・小中学生310円(※別途、万博記念公園入園料が必要)
定休日:毎週水曜日(万博記念公園に準ずる)
HP:https://taiyounotou-expo70.jp/

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ららぽーとEXPOCITYの愛眼でメガネ&サングラスを探してみよう

「ららぽーとEXPOCITY店」は、他店舗と比較してサングラスを多く取り揃えています。また、メガネ、サングラスともにブランド商品を豊富に取り揃えているため、ファッション感度の高いお客様からの満足度が高い店舗です。観光スポットにある店舗なので、メガネ選び、観光、散策と1日中楽しめます。お近くにお住まいの方も、観光で来られた方も、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

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※おすすめスポットの情報については2024年1月時点での情報です。

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