サステナブルウォッチ「シチズン エル」の最新作。新たな始まりを告げる日の出がテーマ

「シチズン」が2016年から展開するサステナブルウォッチブランド「CITIZEN L(シチズン エル)」。すべてのモデルに光発電を搭載して廃棄電池削減に貢献し、「持続可能であること」を選択基準とした素材を一部で採用するなど、地球環境や人に配慮したサステナブルなものづくりを進めている。

この春は、“ARCLY(アークリー)コレクション”から、新たな始まりを告げる日の出をテーマにデザインした3モデルが発売された。日の出の最初の閃光を思わせる3 ポイントのダイヤモンドや光の放射を表現した文字盤が印象的。りゅうずには、美しい地球を想う「シチズン エル」のアイコンである爽やかなブルーがアクセントにあしらわれている。新たな始まりの瞬間のように、手もとを見るたびにエネルギーを感じ、自信と強さを与えてくれるデザインだ。


時計“ARCLY(アークリー)コレクション”[ステンレススティール×3ポイントダイヤモンド、替えバンド(合成皮革/アップルレザー)付き、ケース径31.2㎜、光発電エコ・ドライブ]¥62,700(シチズン エル/シチズン時計)


すべてのモデルに、メタルバンドとアップルレザー(リンゴの加工過程で廃棄される皮や残留物を使用して作られた天然レザーの代替素材)のストラップが付き、簡単に付け替え可能 

*写真の他、白蝶貝の文字盤にステンレスのケース&バンド、白蝶貝の文字盤にウォームゴールド色(めっき)ステンレスのケース&バンドの2モデルも同時発売


ケースと周囲のリングをつなぐように3ポイントのダイヤモンドが連なるオーナメントが配されている

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